ローマのおいしい生活in東京

20年間のイタリア生活を終え帰国。本場のイタリアンをはじめ普段のさりげない和食など見て楽しい食べておいしいお料理ブログです。

カテゴリ:和食  > 魚料理

今週のお弁当のすき間埋めおかずに作ったはんぺんのフライおでん用のまん丸はんぺんを使っていますこれ一袋に6個入っているんですが夫婦二人のおでんは 一人1個ずつで2個入れれば十分残った4個をお弁当のおかずにしました切り込みを入れて中に しそと梅肉を挟みますお ... 続きを読む

あと一品にも お酒のおつまみにもおすすめなてりてり感がたまらない一品ですささっとできちゃいます冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめですそれではレシピですこんにゃくはフォークで表面をぶすぶすとさしてから手でちぎります 味が染み込みやすくなりますちくわは斜 ... 続きを読む

生の鮭を使って おうちで手作り鮭フレークです鮭フレークは スーパなどでも手に入りますが手作りは 甘みや 塩分の調整もできて自分好みに作れます作り方は 意外と簡単ですだし汁(今回は白だしを使用)と酢と 日本酒を混ぜ合わせそこに生鮭を入れて 煮ていきます煮る ... 続きを読む

ワインと楽しむおでん~イタリアにも おでんみたいな煮込み料理があります「ボリート・ミスト」・・・とっても煮込むのは お肉だけですが・・・鶏や牛など いろいろなお肉の部位を コトコトと煮込みます今度作るかな・・・話がそれましたが 今日はおでんそれもワインと合 ... 続きを読む

マグロどんぶりというと普通 お刺身がのっているのを想像しますが今日はちょこっと変化球マグロのお刺身用サクにゴマをまぶしてカリッとカツのように揚げますもちろん中はレアーで~わさび醤油のアボカドと醤油味の炒め玉ねぎを添えます材料(2人)マグロのサク   220g★ ... 続きを読む

お肉を控えている最近・・・といいつつも食べてはいるのですがなるべく控えよう~といった感じということなので 今日はマグロを使ってステーキ風丼~マグロは赤身でOKニンニクと醤油に漬け込んでグリルします大和芋ときゅうりは食べやすい大きさの角切りに白ゴマと ピンク ... 続きを読む

2016年度の昆布大使しております・・・その2月のレポートから今回は ほっこり和食ぶりの煮物です決め手は昆布だし出汁を取った昆布も細く切って一緒に煮て いただいちゃいます~ぶりは一口大に切って日本酒をふっておきしょうがはせん切り昆布は一晩水に漬けておきます昆布 ... 続きを読む

今年も残すところあと2日ですね・・・昨日からおせちの準備始めました~かずのこと 黒豆 田作り 栗きんとん 花れんこん・・・そんななか今日は かずのこを使った一品・・・おせちのかずのこは 普通に醤油ベースに漬け込みましたがちょこっと変化球のレシピを・・・塩抜 ... 続きを読む

 新米のおいしい季節になりました    ほかほかのおいしいご飯があれば    あとは何と合わせてもおいしい~    明太子に 卵 塩昆布や おしんこ ちりめんじゃこ等々    で・・・今日は ちょっと変化球ものを…    炊き立て新米に    こんがり焼 ... 続きを読む

  せっかくの週末なのに    台風がいくつか近づいていて    パッとしないというか・・・すごい風の天気です    オリンピックも熱~い連夜が続いていましたが    いよいよ閉会式ですね    さて・・・今日は    九州の有名な明太子をいただき    ... 続きを読む

 ついこの間 夏休みだ~ 梅雨明けだ~と騒いでいたような気がするのですが    ふと 気づくともう8月も半分すぎていて・・・    月日の経つのは早いですね    さて 今日のレシピ・・・   うぅ~ん このこってり感 たまりませんね    実は豆板醤で和 ... 続きを読む

 今日は白いご飯にぴったりな一品です    下味をつけたサバに片栗粉をまぶし 揚げていき    豆板醤や酢を加えたピリ辛なソースと絡めます    これからのじめじめした時期にぴったり~     ポイントが一つ    3枚におろしたサバは 1cm幅のところに ... 続きを読む

あはっ 今日はイタリアンではありませぬ~この時期作る 生鮭を使った鮭フレーク・・・日本だと簡単に手に入ると思いますがここローマには そんな こじゃれたものはありません・・・だから手作り~材料  生鮭        500g  酢         大さじ1~ ... 続きを読む

5月5日 子供の日ですね~うちは女の子一人なもので3月3日のお雛様に比べていつもスル―しがちな子供の日・・・もちろん5月人形なんてないし・・・せいぜい折り紙で兜を折っていた位・・・でもそのうち 食いしん坊な親子は 食べ物に はしったのでした・・・娘ちゃん ... 続きを読む