
サルデ・イン・サオールは
ヴェネチアの代表的な郷土料理で
アンチョビなどを作る 小さなイワシ カタクチイワシなどで作ります
今回は 魚屋さんにある普通サイズのイワシを
3枚におろしたものを使いました
大航海時代 ヴェネチアの船の乗組員たちが保存食として
食べられていた といわれるこの料理
たっぷりの玉ねぎは 船内での病気の予防にも役立てたとか・・・
日本の甘酢漬けのような 甘味は加えませんが
干しぶどうが入る事で 時間を置くと
ほのかな甘みも出てきます
保存食なので 作りたてではなく
最低でも一晩 ねかせてからいただきます
イタリアでは3日ぐらいが
一番おいしいと言われていました
それではレシピです
【材料(2〜4人)】
イワシ:4尾
塩:小さじ1/2と少々
薄力粉:小さじ2
揚げオイル:適量
にんにく:1片
オリーブオイル:大さじ2
玉ねぎ:1個(300g)
松の実:20g
レーズン:50g
ヴィネガー:150ml
白ワイン:50ml
紫玉ねぎ:少々
レモンの輪切り:1枚
イタリアンパセリ:少々
【レシピ】

①イワシは3枚おろしにして 塩を小さじ1/2位を
全体にふり10分ぐらいおいてから

キッチンペーパーなどで水気をふき取り
半分に切り キッチンバサミなどで尾鰭をとって

小麦粉をまぶす

②揚げオイルに軽くつぶしたにんにくを入れ
イワシを揚げて

油を切る

③玉ねぎは2㎜幅のくし切りにして

オリーブオイルで炒め

しんなりしてきたら松の実とレーズン

白ワインとヴィネガーを加え
一煮立ちさせて塩を少々で味を調える

④保存器の底に 玉ねぎを半量のせ

イワシを敷き詰め

残りの玉ねぎを汁ごとすべて入れ
フタまたはラップをして冷蔵庫で最低でも一晩おく

⑤マリネされたイワシを 器に並べ
周りに紫玉ねぎの薄切りをちらし
レモンの輪切りと イタリアンパセリを添える
【ポイント】
★出来立てよりも冷蔵庫で最低でも
一晩は置いてからのほうが
味が馴染んでおいしいです
★玉ねぎは 炒めてから加えると
日にちを置いても水っぽくなりません
食べる時に紫玉ねぎの生を添えて食感を加えます
★汁気を切って 玉ねぎと共にパンに挟んだイワシサンドもおすすめです

たっぷりの玉ねぎと共にお召し上がりください

おいしいですよ
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