
「カチュッコ」というのは
トスカーナ地方の海沿いの街の 魚介スープです
リヴォルノという街の 郷土料理とされていますが
イタリア各地にこのような魚介スープはあり
イタリアあるあるですが
料理名も地方によって様々です
ちょうど リヴォルノの反対側
マルケ州のペーザロ・ウルヴィーノにある
ファーロという街で食べたときは
「ブロデット」という名前でした
元々は 漁師飯で 売れそうにない魚などを入れて
トマトソースで煮込んだのが始まりだそうです
そんなカチュッコを思い出し
にんべんあとのせ鰹節が香る鍋つゆ
かつおだし×トマトのうま味で
カチュッコ風な魚介の洋風鍋を作ってみました
そして鍋といったら〆ですが
かつおだし トマトと具材の魚介のうま味が
たっぷりの鍋つゆは
ご飯を入れて リゾット風にしてもおいしいですし
麺でもいいですね
でも今回の〆は パンです
モッツァレッラをのせたバケットを
残ったつゆに入れ 弱火にかけ
パンに旨味をたっぷり染み込ませます
ちょこっと「パッパ・アル・ポモドーロ」
パンがゆ風な感じです
食べる直前に あとのせ用本枯鰹節削りを
オリーブオイルと共にパラパラっと
実はチーズと鰹節ってすごく合います
それではレシピです
【材料(4人)】
鍋つゆ:2袋
水:4カップ
魚介類:800g
玉ねぎ:1個(160g)
じゃがいも:3個(200g)
にんにく:1片
本枯鰹節削り:1袋
ブロッコリー:少々
プチトマト:10個
【レシピ】
①鍋に 鍋つゆと水を入れかき混ぜ
8mm厚さぐらいのくし切り玉ねぎと
皮を剥いて縦に4〜5等分したじゃがいも
スライスにんにくを加え火にかける
②沸騰したら火を止め 魚介類を加え
蓋をして 再び火にかけ 一煮立ちしたら
プチトマトとブロッコリーを加えて具材に火を通す
③食べる直前にあとのせ用本枯鰹節削りを
かける
④器に盛り付け
★お好みでオリーブオイルを少々
かけてもおいしいです
締めは
バケット:4切れ
モッツァレッラ:適量
オリーブオイル:少々
パルミジャーノ:少々
黒コショウ:少々
本枯鰹節削り:1袋
カリッと焼いたバケットに
モッツァレッラをのせプチトマト(鍋の残り)と
パンが浸るぐらいの残りの鍋つゆと共に
弱火にかけ 蓋をしてパンに染みこませ
オリーブオイルをふり
あとのせ用本枯鰹節削りと
パルミジャーノ 黒コショウをふる
★バジリコを添えました
【ポイント】
★魚介類はお好みのものを
今回はムール貝 殻付き頭付きエビ いか
イカゲソを使いました
このほか 切り身の魚や小魚などもいいです
★野菜もこのほか キャベツなどを入れてもおいしいです
★魚貝は煮過ぎると硬くなるので 野菜は先に下煮して下さい
★締めのパンは弱火でじっくり煮てつゆの旨みを染み込ませて下さい
パンがゆのようにします
★チーズと鰹節の相性はバッチリでコクと香りが増します

締めまでおいしい 和とイタリアンの
洋風ごちそう鍋ができました
クリスマスなどにもおすすめです
ぜひお試しください

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にんべんさま あとのせ鰹節が香る鍋つゆ3種類を送っていただきました
おいしくいただきました
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