太くて甘い福島県産のアスパラガスを
贅沢に使ったリゾットです
アスパラガスは捨てるところなしで 丸々使っていきます
このたび 第3期の福島クッキングアンバサダーを
2期から引き続き 務めることになりました
早速 新鮮でみずみずしいお野菜が届きました
東北の震災が起きたとき 私はローマに住んでいて
ボランティアのお手伝いが 何もできませんでした
その当時娘ちゃんが 通っていたインターナショナルスクールで
チャリティーを企画したときに
ホールのケーキを20個焼いたことはありましたが・・・
偶然にも今 福島クッキングアンバサダーをやらせていただき
福島の魅力や その農産物の美味しさをアピールできること
微力ながらも お手伝いできることを
嬉しく感じます
福島県産のお野菜はどれもおいしくて
野菜本来の味がします
水がおいしくって 空気がきれい
土壌もよくって 昼と夜の寒暖差があることなど
おいしい野菜や果物がたくさんあります
生産者の方々の愛情溢れる思いと おいしいお野菜の
魅力をお伝えしていきたいと思います
まず初めは 福島の会津産アスパラです
美しい色合いと その太さと大きさにびっくり
シンプルに茹でて食べてみると
甘くて 味が濃くて 切り落とすところがない〜
何もつけなくてもいただけます
そんな立派なアスパラガスを 贅沢に使って
本格的なアスパラガスのリゾットです
それではレシピです
【材料(2〜3人)】
福島県産アスパラガス:9本(300g)
米:150g
玉ねぎ:50g
イタリアンパセリ:少々(2g)
オリーブオイル:大さじ2
白ワイン:大さじ1
野菜だし:700mlぐらい
バター:10g
パルミジャーノ:大さじ2〜
塩:少々
黒コショウ:少々
チーズガレット:2枚
【レシピ】
下準備
アスパラガスの下の部分は切り落とし 4本は
飾り用に5cmぐらいに切り 残りは穂先の部分を少し長めに
そのほかの部分は1cm弱の輪切りに 玉ねぎと
イタリアンパセリはみじん切りにする
①野菜だしにアスパラガスの切り落とした下の部分を入れ
弱火にかけ
柔らかくなったらハンドミキサーでピュレ状にする
②フライパン(または鍋)にオリーブオイルを入れ
玉ねぎをしんなりするまで炒め
5cm長さに切ったもの 穂先 輪切りにしたアスパラガスを加え
白ワインも加えてしっかり炒める
③米とイタリアンパセリを加え
しっかりと炒めて
野菜だしを 常に米がかぶるように
足しながら米に火を通していく
★15分ぐらい少し芯が残るぐらいのアルデンテ状態に加熱する
④仕上げにパルミジャーノと アスパラの下の部分の
ピュレ状を加え
塩で味を調え 火を止めてバターを加え
全体をしっかり混ぜ合わせる
⑤器に盛り付け 飾り用のアスパラガス チーズガレット
パルミジャーノ(分量外)黒コショウをふる
【ポイント】
★玉ねぎは米粒よりも小さなみじん切りにします
★市販の野菜だしを使いました
アスパラの下の切り落とした部分を加え香りをつけます
★だしを足しながら米を煮ていきます
だしは弱火にかけておいて温めたものを加えます
★お米はイタリア米の「カルナローリ」を使っています
日本米を使うときは 粘りが出やすいので新米は避け
あまりかき混ぜずに作ります
★米の加熱時間は 味見をしながら少し芯が残るぐらいに仕上げます
(アルデンテ状態)
★アスパラのピュレを加えることでコクと香りが強くなります
★チーズガレットは
オイルなしでパルミジャーノ(1枚が10〜15gぐらい)を
のせカリッとしたらひっくり返して両面を焼く
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に
参加しています
ご馳走感たっぷりの一皿になりました
福島県産のアスパラガスは捨てるところがありません
甘みがあって アスパラの香りと旨味がたっぷりのリゾット
ぜひぜひお試しください
贅沢に使ったリゾットです
アスパラガスは捨てるところなしで 丸々使っていきます
このたび 第3期の福島クッキングアンバサダーを
2期から引き続き 務めることになりました
早速 新鮮でみずみずしいお野菜が届きました
東北の震災が起きたとき 私はローマに住んでいて
ボランティアのお手伝いが 何もできませんでした
その当時娘ちゃんが 通っていたインターナショナルスクールで
チャリティーを企画したときに
ホールのケーキを20個焼いたことはありましたが・・・
偶然にも今 福島クッキングアンバサダーをやらせていただき
福島の魅力や その農産物の美味しさをアピールできること
微力ながらも お手伝いできることを
嬉しく感じます
福島県産のお野菜はどれもおいしくて
野菜本来の味がします
水がおいしくって 空気がきれい
土壌もよくって 昼と夜の寒暖差があることなど
おいしい野菜や果物がたくさんあります
生産者の方々の愛情溢れる思いと おいしいお野菜の
魅力をお伝えしていきたいと思います
まず初めは 福島の会津産アスパラです
美しい色合いと その太さと大きさにびっくり
シンプルに茹でて食べてみると
甘くて 味が濃くて 切り落とすところがない〜
何もつけなくてもいただけます
そんな立派なアスパラガスを 贅沢に使って
本格的なアスパラガスのリゾットです
それではレシピです
【材料(2〜3人)】
福島県産アスパラガス:9本(300g)
米:150g
玉ねぎ:50g
イタリアンパセリ:少々(2g)
オリーブオイル:大さじ2
白ワイン:大さじ1
野菜だし:700mlぐらい
バター:10g
パルミジャーノ:大さじ2〜
塩:少々
黒コショウ:少々
チーズガレット:2枚
【レシピ】
下準備
アスパラガスの下の部分は切り落とし 4本は
飾り用に5cmぐらいに切り 残りは穂先の部分を少し長めに
そのほかの部分は1cm弱の輪切りに 玉ねぎと
イタリアンパセリはみじん切りにする
①野菜だしにアスパラガスの切り落とした下の部分を入れ
弱火にかけ
柔らかくなったらハンドミキサーでピュレ状にする
②フライパン(または鍋)にオリーブオイルを入れ
玉ねぎをしんなりするまで炒め
5cm長さに切ったもの 穂先 輪切りにしたアスパラガスを加え
白ワインも加えてしっかり炒める
③米とイタリアンパセリを加え
しっかりと炒めて
野菜だしを 常に米がかぶるように
足しながら米に火を通していく
★15分ぐらい少し芯が残るぐらいのアルデンテ状態に加熱する
④仕上げにパルミジャーノと アスパラの下の部分の
ピュレ状を加え
塩で味を調え 火を止めてバターを加え
全体をしっかり混ぜ合わせる
⑤器に盛り付け 飾り用のアスパラガス チーズガレット
パルミジャーノ(分量外)黒コショウをふる
【ポイント】
★玉ねぎは米粒よりも小さなみじん切りにします
★市販の野菜だしを使いました
アスパラの下の切り落とした部分を加え香りをつけます
★だしを足しながら米を煮ていきます
だしは弱火にかけておいて温めたものを加えます
★お米はイタリア米の「カルナローリ」を使っています
日本米を使うときは 粘りが出やすいので新米は避け
あまりかき混ぜずに作ります
★米の加熱時間は 味見をしながら少し芯が残るぐらいに仕上げます
(アルデンテ状態)
★アスパラのピュレを加えることでコクと香りが強くなります
★チーズガレットは
オイルなしでパルミジャーノ(1枚が10〜15gぐらい)を
のせカリッとしたらひっくり返して両面を焼く
福島クッキングアンバサダー第3期が発信♪
「JA全農福島×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に
参加しています
ご馳走感たっぷりの一皿になりました
福島県産のアスパラガスは捨てるところがありません
甘みがあって アスパラの香りと旨味がたっぷりのリゾット
ぜひぜひお試しください
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