
10月5日 今日は「レモンの日」だそうですね
高村光太郎の「智恵子抄」からきているそうですが
そういえば今朝 あさイチでレモン特集をやっていたな〜と
今更ながら思い出しました
そんなレモンの日に 過去レシピから
イタリアのレモンケーキをご紹介
基本混ぜるだけで簡単
レモン汁と レモンの皮が入るのでさわやかな香り
加える粉の半量が 片栗粉なのでほろっとした食感で
軽くておいしいです
それではレシピです
高村光太郎の「智恵子抄」からきているそうですが
そういえば今朝 あさイチでレモン特集をやっていたな〜と
今更ながら思い出しました
そんなレモンの日に 過去レシピから
イタリアのレモンケーキをご紹介
基本混ぜるだけで簡単
レモン汁と レモンの皮が入るのでさわやかな香り
加える粉の半量が 片栗粉なのでほろっとした食感で
軽くておいしいです
それではレシピです
【材料(直径18㎝の丸型)】
バター:90g
グラニュー糖:90g
卵:2個
★卵黄と卵白に分ける
レモン汁:1個分
a薄力粉:60g
a片栗粉:60g
aベーキングパウダー:2g
レモンの皮のすりおろし:1個分
砂糖:適量
【レシピ】

①室温に戻したバターにグラニュー糖を加えよく混ぜ合わせる
②卵黄とレモン汁を加えよく混ぜ
ふるったaの粉類を一気に加える
③卵白を泡立てメレンゲにして ②に半量のレモンの皮のすりおろし
とともに加え へらなどでしっかり混ぜ合わせる

④型に流し込み

180℃のオーブンで50分~ぐらい焼く
★竹串などを真ん中に刺し生地がついてこなければOKです

⑤粗熱が取れたら型から外し 粉砂糖と残りのレモンの皮のすりおろしをふる
【ポイント】
★片栗粉が入ることでホロホロっとした食感になります
★①~②までの工程は泡立て器で ③はヘラなどで混ぜます
★焼き具合を見るには ケーキの真ん中に竹串をさしてみて
生地がついてこなけれはOKです
★レモンの皮を使うので国産レモンがおすすめです
★お好みでアイスクリームや生クリームを添えてもおいしいです
ナイフを入れると レモンのいい香りが広がります
イタリアンなティータイムいかがでしょうか
レモンの日にレモンケーキのご紹介でした
ぜひぜひお試しください
【レシピ】

①室温に戻したバターにグラニュー糖を加えよく混ぜ合わせる
②卵黄とレモン汁を加えよく混ぜ
ふるったaの粉類を一気に加える
③卵白を泡立てメレンゲにして ②に半量のレモンの皮のすりおろし
とともに加え へらなどでしっかり混ぜ合わせる

④型に流し込み

180℃のオーブンで50分~ぐらい焼く
★竹串などを真ん中に刺し生地がついてこなければOKです

⑤粗熱が取れたら型から外し 粉砂糖と残りのレモンの皮のすりおろしをふる
【ポイント】
★片栗粉が入ることでホロホロっとした食感になります
★①~②までの工程は泡立て器で ③はヘラなどで混ぜます
★焼き具合を見るには ケーキの真ん中に竹串をさしてみて
生地がついてこなけれはOKです
★レモンの皮を使うので国産レモンがおすすめです
★お好みでアイスクリームや生クリームを添えてもおいしいです
ナイフを入れると レモンのいい香りが広がります
しっとりとはまた違った食感
紅茶にもコーヒーにも ミルクにも合います
紅茶にもコーヒーにも ミルクにも合います
イタリアンなティータイムいかがでしょうか
レモンの日にレモンケーキのご紹介でした
ぜひぜひお試しください
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