クリスマスにおすすめの イタリアンなパイ料理
ほぼ毎年作っております〜
トルタ・ルスティカを ツリー型に作ってみました
トルタ・ルスティカは 中にほうれん草とリコッタといった
野菜とチーズを詰めたパイ料理
トルタというとケーキという意味ですが
これは甘くないものです
今日はたっぷりのブロッコリーとモッツァレッラで作ります
それではレシピです
フライパンに オリーブオイルとみじん切りにしたにんにく
ブロッコリーの芯の部分を入れ
しんなりするまで炒めます
つぼみの部分もざく切りにして加え
市販のジェノベーゼソースと塩で濃いめに味付けします
市販のパイ生地は4枚入っていましたが
半分に分けてひとまとめにして2〜3ミリの薄さの丸型に伸ばします
鉄板にクッキングシートをのせパイ生地の1枚をのせたら
炒めたブロッコリーを三角形に盛り付け
モッツァレッラをちらし
もう一枚のパイ生地を被せ
ツリー型に切り取り
両サイドに切り込みをいれ 先を少しひねり
卵液を塗り 180℃のオーブンで20分〜ぐらい焼きます
ピンクペッパーと ブロッコリー 雪の結晶パスタ
パルミジャーノをふります
【材料(4人〜)】
パイ生地・・・300g
ブロッコリー・・・1個(300g)
にんにく・・・1片
オリーブオイル・・・大さじ1
ジェノベーゼソース・・・40g
塩・・・少々
モッツァレッラ・・・90g
パルミジャーノ・・・大さじ1〜
卵液・・・少々
aピンクペッパー・雪の結晶パスタ・・・少々
【レシピ】
① にんにくとブロッコリーの茎の部分のみじん切りをオリーブオイルで炒め
しんなりしてきたら つぼみの部分のざく切りも加える
★ブロッコリーは50gぐらい飾り用に残しさっと茹でておく
② ジェノベーゼソースと塩で味付けをして粗熱を取る
③パイ生地は2つに分けて2mmの厚さの丸型にのばし1枚を
クッキングシートを敷いた鉄板に乗せる
④①のブロッコリーを三角形の形に乗せ モッツァレッラをのせ
パルミジャーノをふりもう一枚のパイ生地をかぶせツリー型に切りとる
⑤両サイドに切り込みをいれ 先を少しひねり 卵液を塗り200℃の
オーブンで20分〜ぐらい焼き 残しておいたブロッコリーとa
パルミジャーノ(分量外)をふる
【ポイント】
★中の詰め物はお好みですが野菜は必ず炒めて余分な水分を取り除くことが
サクッと仕上げるポイントになります
★市販のジェノベーゼソースを使いましたが 塩・コショウでもOKです
★モッツァレッラは小粒タイプが水っぽくならないのでおすすめです
出来上がり〜
ワインのおつまみにもぴったり〜
ぜひぜひお試しください
☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+
ほぼ毎年作っております〜
トルタ・ルスティカを ツリー型に作ってみました
トルタ・ルスティカは 中にほうれん草とリコッタといった
野菜とチーズを詰めたパイ料理
トルタというとケーキという意味ですが
これは甘くないものです
今日はたっぷりのブロッコリーとモッツァレッラで作ります
それではレシピです
フライパンに オリーブオイルとみじん切りにしたにんにく
ブロッコリーの芯の部分を入れ
しんなりするまで炒めます
つぼみの部分もざく切りにして加え
市販のジェノベーゼソースと塩で濃いめに味付けします
市販のパイ生地は4枚入っていましたが
半分に分けてひとまとめにして2〜3ミリの薄さの丸型に伸ばします
鉄板にクッキングシートをのせパイ生地の1枚をのせたら
炒めたブロッコリーを三角形に盛り付け
モッツァレッラをちらし
もう一枚のパイ生地を被せ
ツリー型に切り取り
両サイドに切り込みをいれ 先を少しひねり
卵液を塗り 180℃のオーブンで20分〜ぐらい焼きます
ピンクペッパーと ブロッコリー 雪の結晶パスタ
パルミジャーノをふります
【材料(4人〜)】
パイ生地・・・300g
ブロッコリー・・・1個(300g)
にんにく・・・1片
オリーブオイル・・・大さじ1
ジェノベーゼソース・・・40g
塩・・・少々
モッツァレッラ・・・90g
パルミジャーノ・・・大さじ1〜
卵液・・・少々
aピンクペッパー・雪の結晶パスタ・・・少々
【レシピ】
① にんにくとブロッコリーの茎の部分のみじん切りをオリーブオイルで炒め
しんなりしてきたら つぼみの部分のざく切りも加える
★ブロッコリーは50gぐらい飾り用に残しさっと茹でておく
② ジェノベーゼソースと塩で味付けをして粗熱を取る
③パイ生地は2つに分けて2mmの厚さの丸型にのばし1枚を
クッキングシートを敷いた鉄板に乗せる
④①のブロッコリーを三角形の形に乗せ モッツァレッラをのせ
パルミジャーノをふりもう一枚のパイ生地をかぶせツリー型に切りとる
⑤両サイドに切り込みをいれ 先を少しひねり 卵液を塗り200℃の
オーブンで20分〜ぐらい焼き 残しておいたブロッコリーとa
パルミジャーノ(分量外)をふる
【ポイント】
★中の詰め物はお好みですが野菜は必ず炒めて余分な水分を取り除くことが
サクッと仕上げるポイントになります
★市販のジェノベーゼソースを使いましたが 塩・コショウでもOKです
★モッツァレッラは小粒タイプが水っぽくならないのでおすすめです
出来上がり〜
ワインのおつまみにもぴったり〜
ぜひぜひお試しください
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翔泳社さんの「みんなの暮らし日記ONLINE」
で イタリアのお話公開中!
今回はイタリアからちょこっとはずれてお弁当のお話
ぜひぜひご覧になってみてください
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
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