小松菜は 一年中手に入る野菜ですね
クセはあまりないけれど 葉物特有の青臭さが
気になることがあります
我が家では おひたしや炒め物というより
イタリアンに トマトとチーズでいただくことが多いです
小松菜は茎と葉っぱの部分で二つに切り
さっと湯がいてから
よく水気を切ってから
耐熱皿に 茎から並べます
トマトソース・・・市販のものでもOk
プチトマトのざく切りに
オレガノの香りをつけます
オレガノは イタリア料理には欠かせないスパイスの一つです
トマトやチーズとの相性がよく
臭み消しにも使われます
この料理の場合 オレガノの風味をきかせることで
小松菜の青臭さが気にならなくなります
葉っぱの部分を重ねて
同じように トマトのざく切りとパルミジャーノ
オレガノとふり オリーブオイルをかけて
180℃のオーブンで10分焼きます
【材料(2人)】
小松菜・・・1束(200g)
トマトソース・・・大さじ2
プチトマト・・・5個(110g)
オレガノ・・・4g
パルミジャーノ・・・10g
オリーブオイル・・・大さじ1
【レシピ】
①小松菜は半分に切り 沸騰したお湯でさっと湯がき水気をしっかりきる
②耐熱皿に茎の部分を並べ トマトソース ざく切りのプチトマトの半量
オレガノとパルミジャーノの半量をのせる
③葉っぱの部分をのせて残りの プチトマト パルミジャーノをのせ
オリーブオイルをとオレガノを全体にふる
④180℃のオーブンで約10分焼く
出来上がり〜
茎と葉っぱの部分が同時に美味しくいただけます
シャキシャキとした小松菜の食感が
青臭さを感じることなく味わえます
ワインにも合う一品です
ぜひぜひお試しください
クセはあまりないけれど 葉物特有の青臭さが
気になることがあります
我が家では おひたしや炒め物というより
イタリアンに トマトとチーズでいただくことが多いです
小松菜は茎と葉っぱの部分で二つに切り
さっと湯がいてから
よく水気を切ってから
耐熱皿に 茎から並べます
トマトソース・・・市販のものでもOk
プチトマトのざく切りに
オレガノの香りをつけます
オレガノは イタリア料理には欠かせないスパイスの一つです
トマトやチーズとの相性がよく
臭み消しにも使われます
この料理の場合 オレガノの風味をきかせることで
小松菜の青臭さが気にならなくなります
葉っぱの部分を重ねて
同じように トマトのざく切りとパルミジャーノ
オレガノとふり オリーブオイルをかけて
180℃のオーブンで10分焼きます
【材料(2人)】
小松菜・・・1束(200g)
トマトソース・・・大さじ2
プチトマト・・・5個(110g)
オレガノ・・・4g
パルミジャーノ・・・10g
オリーブオイル・・・大さじ1
【レシピ】
①小松菜は半分に切り 沸騰したお湯でさっと湯がき水気をしっかりきる
②耐熱皿に茎の部分を並べ トマトソース ざく切りのプチトマトの半量
オレガノとパルミジャーノの半量をのせる
③葉っぱの部分をのせて残りの プチトマト パルミジャーノをのせ
オリーブオイルをとオレガノを全体にふる
④180℃のオーブンで約10分焼く
出来上がり〜
茎と葉っぱの部分が同時に美味しくいただけます
シャキシャキとした小松菜の食感が
青臭さを感じることなく味わえます
ワインにも合う一品です
ぜひぜひお試しください
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