去年のお話で 恐縮ですが・・・
クリスマス前に湯上がりポークが届きました~
湯あがりポークとは 熊本のレストラン「Uni」の梶原シェフが
同じく熊本にある「さいき農場」で丁寧に育てられた「火の本豚」を
試行錯誤を重ねて作られた低温調理豚です
Snapdishさんのイベントで初めて試食しました
イベントの様子はこちらから↓
恐る恐る 真空パックの袋を開けます
じっくり低温で調理された豚肉は まるで「湯あがり」のよう
ほんのりとしたピンク色です~
一ブロック350gの ロース肉のサーロインを厚みを半分に切ります
まず始めは イベントでもいただいた厚切りとんかつに挑戦
小麦粉 溶き卵 パン粉をつけて
とんかつといっても もうお肉の中は火が入っているので
少量のオイルで周りをカリッとさせればOk
ヘルシーで簡単です
カリッと焼きあがりました
今回は ちょこっと贅沢にトリュフ塩をふっていただきました
信じられないほどの柔らかさ~
ジューシーで お口の中でお肉のうまみがじゅわ~と広がります
材料(2人)
湯あがりポーク・・・1パック(350g)
小麦粉・溶き卵・パン粉・・・適量
オイル・・・大さじ4
トリュフ塩・・・少々
ザクロ・・・少々
レタス・・・少々
レシピ
①湯あがりポークの厚さを半分に切り 小麦粉・溶き卵・パン粉をまぶす
②フライパンにオイルを入れパン粉を絡めた湯上がりポークの両面を
カリッと焼いていく
③器に盛り付け レタスを添えて ザクロをちらしトリュフ塩をふる
できあがり~
贅沢なとんかつができあがりました
湯上がりポーク最高です!
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