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土曜日の日 築地にある昆布の老舗


吹田商店さんで開催された 昆布セミナーに行ってきました


わたくし2016年の昆布大使でして


OGということで参加いたしました~


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初めに 吹田社長から


昆布についての歴史や 昆布漁のことなど


昆布に関しての専門的なお話を


スライドを交えながらお聞きしました


昆布は 寒い地方の海で育つ海藻の一種で


約8000年前 縄文時代から食べられていたといわれています


日本国内の食用昆布は 92%が北海道産のものだそうです


昆布の育つところは親潮が関係しているらしく


北海道といえども 親潮が届かない地域


小樽などでは取れないそうです


また北海道のとれる場所によって区別されています


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代表的なのは 礼文島 利尻島 稚内あたりで


収穫される 「利尻昆布」


羅臼のあたりは 「羅臼昆布」


根室では 「長昆布」


浦賀 三石あたりの 「日高昆布」


函館あたりの 「真昆布」です


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それぞれの昆布でとっただしを味見して


その違いを飲み比べます


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そして社長自らがお作りになった


それぞれの昆布を 煮たものを食べ比べてみました


同じ北海道産でも お味も 食感も全く違います


おいしい昆布だしのポイントは 昆布選び・・・


目的に合わせて昆布の種類を選ぶことが大切だそうです


それではここで簡単に それぞれの昆布の特徴をあげてみます


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利尻昆布は昆布の中では 歴史が浅いそうで


やや塩味があり 香り高く澄んだ だしが取れ


京都でよく使われているそうです


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羅臼昆布は 味の濃いだしが取れ


やわらかく 口当たりもよいので


酢昆布などにしてもいいそうです


富山県で消費される昆布は羅臼昆布がほとんどだそうです


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真昆布は 濁りにくく澄んだ少し甘みのあるだしがとれ


昆布だしを好む大阪で よく使われているそうです


またおぼろ昆布の原料としても有名です


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日高昆布は だしよりは料理向きの昆布です


軟らかく煮上がるので 昆布巻きなどによく使われます


あとうちには在庫がなかったのですが


根室あたりで収穫される長昆布というのもあります


長昆布もだしというよりは料理向きで


煮崩れしにくいので おでんの結び昆布や


佃煮などに使われます


沖縄料理で使われる昆布は


ほとんどが長昆布だそうです


昆布選びは まずだしをとるのか 料理に使うのかで


決まってきますね


また だしならばどんなだしにしたいか・・・


試してみて自分の好みを見つけることも大切ですね


昆布選びに悩んだら 吹田商店さんに行って


相談するのもおすすめです


吹田商店さん詳しくはこちら → 


昆布の保存は常温でいいらしく


冷蔵庫などに入れる必要はないそうです


賞味期限は あってないようなものらしく


3年ぐらい置いたほうが だしの味に深みが出ることもあるそうです


そして昆布だしの取り方・・・


煮立たせてはいけないとよく言われますが


そんなこともなく 煮立たせてしっかりしただしをとったり


水に漬けてさっぱりとしただしにしたり


料理によって変えるのも手ですね


ただし 上質な品質の良い昆布を選ぶことが大切だそうです


昆布も奥が深いです~


これからも勉強していきたいです


★★お知らせ★★

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