ローマのおいしい生活in東京

20年間のイタリア生活を終え帰国。本場のイタリアンをはじめ普段のさりげない和食など見て楽しい食べておいしいお料理ブログです。

2010年05月

ズッキーニ・トンド(zucchini tondo)  丸い形のかわいいズッキーニです。調理前の原形を ご覧になりたい方は こちらを → Zucchini ripieni(ズッキーニの肉詰め)そのズッキーニの中をくりぬき クリーム味のリゾットを詰め オーブンで焼きました。まず ズッキーニの ... 続きを読む


ズッキーニ・トンド(zucchini tondo)  丸い形のかわいいズッキーニです。

調理前の原形を ご覧になりたい方は こちらを → Zucchini ripieni(ズッキーニの肉詰め)

そのズッキーニの中をくりぬき クリーム味のリゾットを詰め オーブンで焼きました。

まず ズッキーニの中をくりぬきます。

次にリゾットを作ります。

クリーム味にするかトマト味にするか悩んだのですが 最初はクリーム系にしました。

リゾットは ズッキーニとハム マッシュルームを入れ ベシャメルソースで濃厚なお味に仕上げます。

この後オーブンに入れるので お米の固さは バリ固でOKです。

普通 リゾットだと芯が残るぐらいの固さに仕上げますが これはそれよりも少し前にします。

できたリゾットをズッキーニに詰め オーブンで20分位焼きます。


こんな感じです。

このまま食べてもいいのですが トマトソースを添えました。

    材料 
       ズッキーニ・トンド      6個
       米               100g
       玉ねぎ(みじん切り)     大さじ1      
       ハム              30g
       マッシュルーム       2?3個
       ズッキーニ          1/2個
       ベシャメルソース      大さじ3
       生クリーム          大さじ2
       バター             適量
       パルミジャーノ        大さじ1
       オリーブオイル       適量
       塩・コショウ

    レシピ
       ①ズッキーニの中をくり抜く
       ②ハム マッシュルーム ズッキーニを 小さめの角切りにする
       ③鍋に オリーブオイルを入れ玉ねぎとコメを入れ炒め ひたひたのスープを加え煮る
       ④5分位 スープを足しながら煮たところで ②とベシャメルソースを入れ再び煮る
       ⑤最後に 生クリーム 一つまみのバター パルミジャーノを加え塩コショウで味を調える
       ⑥①のズッキーニに詰め 耐熱皿に並べ 上から少量のオリーブオイルをかけ
        180℃のオーブンで20分位焼く(途中 上が焦げそうだったら アルミホイルをかぶせる)
       ⑦お好みでお皿にトマトソースをのせ ズッキーニを盛り付ける

うぅぅ??ん ズッキーニとクリーム味のリゾットよく合います。

トマトソースと絡めて食べるとまた違った味わいが・・・

とっても 美味しく 頂きました

もし丸いズッキーニを見かけたらお試しください。

実は 中身をトマト味にしたものも 作ってみました。

それはまた今度 ご紹介させていただきます



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ターラント(Taranto)は プーリア州の 新鮮な魚介類が 水揚げされる港町です。また イタリアでは珍しく生の貝を食べる地方でもあります。新鮮なムール貝(コッツェ)や アサリ(ボンゴレ)を オリーブオイルとレモンで食べます。白ワインの進む一皿です。特に ムール貝が ... 続きを読む


ターラント(Taranto)は プーリア州の 新鮮な魚介類が 水揚げされる港町です。

また イタリアでは珍しく生の貝を食べる地方でもあります。

新鮮なムール貝(コッツェ)や アサリ(ボンゴレ)を オリーブオイルとレモンで食べます。

白ワインの進む一皿です。

特に ムール貝が有名なところで 古代ローマ時代から食べられていたそうです。

だから ムール貝のパスタは 別名 “ターラント風” と呼ばれます。

イタリアでは ムール貝のお値段はとても安く ボンゴレの1/4ぐらいで

大体1kg=4ユーロぐらいです。

今日のパスタは ターラントのトラットリアで食べた ムール貝のトマトソースです。

     材料
       ムール貝     1kg
       オリーブオイル  適量
       にんにく      1片
       イタリアンパセリ 適量
       白ワイン      大さじ4
       ホールトマト缶  1缶
       パスタ

     作り方
        ①ムール貝は 貝の汚れを落とし ひげを取る
        ②フライパンに オリーブオイル みじん切りのにんにく パセリ ペペロンチーノを入れ
         ①のムール貝 白ワインを入れふたをする
        ③貝が開いたらいったん取り出し、半分を殻から外す
        ④殻を外したムール貝のうち適量を細かく刻み フライパンにトマト缶とともに加え 少し煮込む
        ⑤パスタが茹であがる直前に 殻つきのムール貝と殻を外した残りのムール貝を加え
          ゆでたパスタを入れよくあえる

塩加減は ムール貝から出た汁で ほとんどOKだと思いますが 足りないようでしたら 調整してください。

細かく刻んだムール貝が トマトソースに 味の深みとうまみを 加えます。

ムール貝のエキスたっぷりのトマトソースのおいしさは・・・・たまりません

ぜひ ぜひお試しください


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おしらせです
レシピブログの5月13日付“今日のイチオシブログ”に
Tartare di tonno(マグロのタルタル風) を掲載して頂くことになりました
お時間あったら のぞいてみてください♪
よろしくお願いします



おはようございます。ローマは ただいまの時間 朝の7:00です。もう日本は 14:00 午後なんですね。時差っておおきいです。ローマは朝から雨です。ここのところお天気が悪く 昨日の夜の雷っといったらものすごかったですさて今日ご紹介するのは “ズッキーニの ... 続きを読む


おはようございます。

ローマは ただいまの時間 朝の7:00です。

もう日本は 14:00 午後なんですね。

時差っておおきいです。

ローマは朝から雨です。

ここのところお天気が悪く 昨日の夜の雷っといったら

ものすごかったです

さて今日ご紹介するのは “ズッキーニのスカベーチェ” イタリア南部の料理で

ローマ時代からある古い料理です・・・が 

名前はスペインの“エスカぺッシュ”から きているといわれています。

昔からのレシピは ワインビネガーを使いますが 今回は こくがあって甘酸っぱい

バルサミコ風味です。

まぁ “イタリア版南蛮漬け”といった感じです。

         材料
           ズッキーニ       400g
           バルサミコ酢      大さじ6
           オリーブオイル     適量
           にんにく          1片
           ローズマリー      適量
           ミント           適量
           ぺぺロンチーンノ    1個
           塩

         レシピ
            ①ズッキーニを5?6mm厚さの輪切りにして 塩をふって暫くおき 潰したにんにくと
              ローズマリーを入れたオイルで さっと揚げ 油を切る
            ②ボールに 油を切った①と バルサミコ ペペロンチーノ ちぎったミント
              ズッキーニを揚げたオイル 大さじ3を 加えよくあえ 塩が足りないようならふる
            ③密閉容器に入れて保存する  
           
作ってすぐよりも 2?3日後ぐらいの方がおいしいです。

甘酸っぱいバルサミコと さわやかな香りのミントが ズッキーニとよく合い

びっくりするほどおいしい?です。

密閉容器に入れて冷蔵庫で 一週間ぐらいの保存が可能です。

アンティパストとしていただく他に 肉などの付け合わせや パスタに合わせたりもします。

とっても 簡単で とっても 美味しいズッキーニ料理の一つです。

ぜひぜひお試しください




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ちょこちょこっと ちゅーと半端に余ってしまった野菜を使ったパスタです。前に 同じ 残り野菜とオリーブのパスタを ご紹介させていただきましたが今回は フレッシュなトマトは無しで (・・残ってなかったもので…)代わりにポモドーリ・セッキ(ドライトマト)を少し入れ ... 続きを読む


ちょこちょこっと ちゅーと半端に余ってしまった野菜を使ったパスタです。

前に 同じ 残り野菜とオリーブのパスタを ご紹介させていただきましたが

今回は フレッシュなトマトは無しで (・・残ってなかったもので…)

代わりにポモドーリ・セッキ(ドライトマト)を少し入れてみました。

作り方は簡単です。

残り野菜を なるべく同じ大きさに切り お好みのハーブ類 塩 オリーブオイルをふって

2?3時間以上置いておきます。トマトがない分少し長めに置きます。

使った野菜は 茄子 玉ねぎ ズッキーニ 赤と黄色のピーマン グリンピース ブロッコリ ニンジン

ポモドーリセッキ です。

ハーブ類は イタリアンパセリ タイム オレガノ ローズマリー それにみじん切りのニンニクです。

野菜もハーブ類も お好みで使ってみてください。

茄子は普通あく抜きをしますが 少量なので あく抜きせずそのまま漬け込みます。

オリーブオイルの量は 野菜全体に 絡むぐらいになるよう調節してください。

       材料
         残り野菜        適量
         ハーブ類        適量
         にんにく         1片
         ペペロンチーノ     1個
         アンチョビ        2?3枚
         白ワイン         大さじ4

       レシピ
          ①野菜は同じ大きさに切りハーブを加え塩とオリーブオイルにつけておく
          ②フライパンに つぶしたにんにく ペペロンチーノ アンチョビを入れ
            白ワインをふり ①を汁ごと加え 炒める
          ③茹でたパスタとソースが少ないようなら茹で汁を加えよくからめ
           塩で味を調える

野菜にすでに塩味がついておりアンチョビも入るので塩は必ず味見をしてから入れてください

賄いみたいなパスタですが いろいろな野菜のお味が楽しめて

野菜のラグーといった感じです。

お試しください?



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4月の初めに行ったシチリア旅行で ブロンテ(Bronte) という街によりました。 ブロンテはエトナ山の中腹 標高750メートル付近にあります。この街は イタリア最大のピスタッキオの名産地です。エトナ山から流れ出た溶岩が作り上げた険しい岩の斜面に ピスタッキオの ... 続きを読む

4月の初めに行ったシチリア旅行で ブロンテ(Bronte) という街によりました。

ブロンテはエトナ山の中腹 標高750メートル付近にあります。

この街は イタリア最大のピスタッキオの名産地です。

エトナ山から流れ出た溶岩が作り上げた険しい岩の斜面に ピスタッキオの畑はあります。

ブロンテのピスタッキオの特徴は やや細長く 火を通すと鮮やかなエメラルドグリーンになり

濃厚なお味の秘密は 塩分やミネラル分の豊富な土壌にあるといわれています。

またブロンテでは 2年に1度しか 摘み取りをしません。摘み取った翌年は 木を休ませるそうです。

こうやって質と量を安定させるという昔からの伝統的な方法だそうです。

さらに 機械が持ち込めない 岩だらけの斜面なので摘み取りはすべて手作業で行います。

こうやって時間も手間暇もかけたブロンテのピスタッキオ

おいしくないわけがありません。

街で食べたピスタッキオのジェラートも 少し茶色がかった緑の 自然な色で

とても濃厚なお味で 美味しかったです。

前にブロンテ産のピスタッキオを使って  Torrone(トローネ)  の作り方をご紹介しました。

ブロンテ産のピスタッキオは おつまみというより お料理やお菓子によく使われます。

さて今日は ピスタッキオをふんだんに使った パスタです。

      材料
        ピスタッキオ       40g
        ピスタッキオペースト  大さじ3
        パンチェッタ       80g
        玉ねぎのみじん切り  大さじ2
        にんにく          1片
        ペペロンチーノ      1個
        白ワイン          大さじ1
        オリーブオイル      大さじ2
        塩・コショウ        適量
        ペンネ

      レシピ
         ①フライパンに にんにくと玉ねぎのみじん切り ペペロンチーノ パンチェッタを加え
          白ワインをふり じっくり炒める
         ②ピスタッキオペーストと少量のパスタの茹で汁を①に加える
         ③殻をとったピスタッキオ40gは 軽くオーブンであぶり フードプロセッサーにかける
         ④ゆでたペンネと③を②に加え塩・コショウで味を調える

ピスタッキオペーストは日本でも売っているそうですが

もし手に入らなければ 普通のおつまみピスタッキオの殻を外し 熱湯に20分つけ

中の薄皮をむき ニンニクとともに フードプロセッサーにかけ オリーブオイルでのばします。 

お菓子に使う場合は 水と砂糖でペーストにします。

今回これと一緒に セミフレッドを作ったので次回ご紹介したいと思います。

ピスタッキオにはビタミンB群 植物繊維 カルシウムなどがバランスよく

主成分である脂質は ほとんどオレイン酸という オリーブオイルと同じ良質な植物性脂肪で

コレステロールはゼロだそうです。

栄養的にも優れていておいしいピスタッキオ・・・

まだまだ いろいろな料理法がありそうです。


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