ローマのおいしい生活in東京

20年間のイタリア生活を終え帰国。本場のイタリアンをはじめ普段のさりげない和食など見て楽しい食べておいしいお料理ブログです。

日本では もうおなじみの スパゲッティ プッタネスカプッタネスカの意味は 娼婦風ナポリの近くのイスキア島のシェフが 考案したメニューといわれていますなぜこんな名前がついたのか ・・・ これもいろいろな説があります娼婦が仕事の合間にちゃちゃと作ったとか・・ ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアット


日本では もうおなじみの スパゲッティ プッタネスカ







プッタネスカの意味は 娼婦風






ナポリの近くのイスキア島のシェフが 考案したメニューといわれています







なぜこんな名前がついたのか ・・・ これもいろいろな説があります







娼婦が仕事の合間にちゃちゃと作ったとか・・・ 







娼婦の家にも常備しているもので作ったとか・・・







それにしても イタリアらしいといえばイタリアらしいユーモアあるネーミングですね







日本だったら いくら簡単で手短な食材で作った丼でも “娼婦丼”なんてつけないですよね







要するに 黒オリーブ ケッパー アンチョビ ペペロンチーノ







といった保存のきく 安い食材で 作るパスタです。







日本では安い食材ではないかもしれませんが・・・







黒オリーブやケッパー アンチョビは 日本でいう海苔や梅干しみたいなもので






 
たいてい常備されています








これらが加わるだけで トマトソースが奥深いお味になります







材料
    黒オリーブ    10粒
    アンチョビ     2枚
    にんにく      1個
    ケッパー      小さじ1
    ペペロンチーノ  1個
    イタリアンパセリ 少々
    トマト缶       100g
    プチトマト      100g
    オリーブオイル   適量
    スパゲッティ




 レシピ
     ①黒オリーブの種を取り半分に切る ケッパーは塩漬けの場合 塩抜きをする
          
     ②フランパンにオリーブオイルを入れ  潰してみじん切りにしたニンニク
       ぺペロンチーノを入れ 香りを出し アンチョビを加える
          
     ③②に トマト缶を入れ 1~2分後 プチトマト ①のオリーブとケッパー 
      イタリアンパセリを加え ひと煮立ちさせる
        
     ④茹でたパスとあと和え 器に盛り パセリのみじん切りをふる







材料さえそろえば 超簡単パスタです







ぺペロンチーとニンニクのピリッとした辛さと アンチョビの風味 ケッパーとオリーブの香りの







ちょっと大人味の 刺激的な パスタです





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サオール(saor)とは、オリーブオイルで 薄切りにした玉ねぎを色づかせないように弱火でゆっくり炒め松の実(pinoli) 干しブドウ(uvetta)を加えさらに炒め 最後にワインビネガーを入れたソースです。これを魚などと一緒に漬けこみます。ヴェネト州のヴェネチアの代表的な料 ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-魚料理


サオール(saor)とは、オリーブオイルで 薄切りにした玉ねぎを色づかせないように弱火でゆっくり炒め





松の実(pinoli) 干しブドウ(uvetta)を加えさらに炒め 最後にワインビネガーを入れたソースです。





これを魚などと一緒に漬けこみます。





ヴェネト州のヴェネチアの代表的な料理で 古代ローマ時代から作られていた伝統的なものです





東西 地中海貿易によって栄えたヴェネチアは 長い海上生活をのりきるために





魚を酢に付けて保存するという事 









咳止めや下痢止めなどの薬用効果があるといわれている玉ねぎを





たくさんとれるという事で この料理ができ 広まったといわれています。





ヴェネチア市民の 生活の知恵として生まれた料理です。





またこの料理は 漬け込む期間が長くなればなるほど 






玉ねぎやレーズンの甘みが増し とろりとした旨みを引き出します。






保存食ですね。





イワシや 舌平目なども使いますが 今日はアリーチ(カタクチイワシ)で 作ります。






材料
  カタクチイワシ   300g
  玉ねぎ       1個
  紫玉ねぎ      1/2個(お好みで)
  レーズン      大さじ1
  松の実       大さじ1
  白ワイン      50ml 
  ビネガー      50ml
  砂糖         小さじ1
  オリーブオイル   大さじ2

  イタリアンパセリ  少々
  小麦粉
  塩・コショウ




レシピ
   ①いわしを手開きにしてよく洗い水気をきっておく
   
   ②レーズンはぬるま湯につけて戻す
   
   ③鍋にオリーブオイルを入れ 玉ねぎを弱火で 色付かないように炒め ②と松の実を加え
    白ワイン、ビネガー、砂糖を加え 塩・コショウして少し煮詰める
        
   ④①に小麦粉、塩、こしょうをまぶし 高温でカリッとするまで揚げる
   
   ⑤熱いうちに、③をかけ 紫玉ねぎのみじん切りをのせ 漬け込む

   

   ⑥食べる時に イタリアンパセリのみじん切りを お好みでふる





最低でも一晩は漬け込みましょう。






3日ぐらいおくと最高においしくなります~





玉ねぎは加熱するとコレステロールや中性脂肪を減らすといわれ





生食だと血糖値を下げるといわれているそうです。





紫玉ねぎを後から加えることでどちらの効用も得ますし、見た目もきれいです





お好みでどうぞ(‐^▽^‐)





冷蔵庫で一週間ぐらいはOKです。





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ひよこ豆   イタリアではチェーチ(チェーチ)といいます。ほくほくとした栗のような食感が特徴で 世界各地で食べられています。イタリアでも 茹でたり 詰め物にしたり 粉にして使ったりと 応用範囲も広い豆です。パッサティーナは “裏ごししたもの” “ピュレ“ ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアット

ひよこ豆   イタリアではチェーチ(チェーチ)といいます。




ほくほくとした栗のような食感が特徴で 世界各地で食べられています。





イタリアでも 茹でたり 詰め物にしたり 粉にして使ったりと 応用範囲も広い豆です。





パッサティーナは “裏ごししたもの” “ピュレ“ “ポタージュ“といった意味





今日は ひよこ豆を裏ごしした ミルキーなお豆のポタージュです。




材料
   ひよこ豆(瓶詰め)       360g
   にんにく             1片
   ローズマリー          1枝
   塩・コショウ           少々
   エビ               適量
   生クリーム           大さじ2
   トマトソース           少々
   イタリアンパセリ        少々
   E・Vオリーブオイル      少々



レシピ
   ①鍋に 豆と にんにく ローズマリーを入れ ひたひたの水で くたくたになるまで煮る
      
    ②エビは殻をむいて さっとゆでる
       
    ③①の豆を 茹で汁と 生クリームを加えながら ミキサーにかけ ペースト状にし 
      塩・コショウで味を調える
       
    ④器に盛り付け ②のエビをのせ パセリとトマトソースで飾り オリーブオイルをかける




今日は 瓶詰を使いましたが 乾燥豆を使う場合は 一晩水につけてから 1時間ぐらい茹でます。





優しいお味のひよこ豆のポタージュと エビがよくあいます。





ガーリックトーストを添えて・・・・





豆料理は ただ体にいいというだけでなく





どこか人の心をなごませ ほっこりさせてくれる





美味しさがありますね。





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だいぶ春野菜が顔を出してきましたね。この時期 ローマでは 冬には手に入っていた 大根や白菜 カブといった野菜は姿を消していきます・・・来年の冬までお別れです・・・・今日は カブを使って “焼きカブとオリーブのバヴェッテ” ですバヴェッテ(bavette)は リン ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアット

だいぶ春野菜が顔を出してきましたね。




この時期 ローマでは 冬には手に入っていた 






大根や白菜 カブといった野菜は姿を消していきます・・・






来年の冬までお別れです・・・・





今日は カブを使って “焼きカブとオリーブのバヴェッテ” です





バヴェッテ(bavette)は リングィーネよりやや幅広のパスタです。








カブはオリーブオイルと塩をふり、オーブンで焼きます







カブを焼くと 甘味がましておいしいですね 





うちではお肉の付け合わせなどにも、よく登場します





材料
   カブ           1束
   カブの葉        1束分
   黒オリーブ       適量
   にんにく         1個
   ペペロンチーノ     1個
   アンチョビ        2枚
   白ワイン         大さじ2
   E・Vオリーブオイル  適量
   塩
   バヴェッテ




レシピ
   ①カブをくし形に切り、オリーブオイルと塩をふってオーブンで焼く
   
   ②カブの葉は適当な大きさに切り パスタをゆでるお湯にさっとくぐらせる
          
   ③フライパンに オリーブオイル みじん切りのニンニク ペペロンチーノ
    アンチョビを入れ香りをつけ 白ワインをふる
          
   ④②とオリーブを入れ 茹でたバヴェッテと 茹で汁少々を入れ
    ①を加え 塩で味を調える




焼くと甘~くなるカブが アンチョビ入りのペペロンチーノベースの ピリ辛とよく合います




ぜひぜひお試しください





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先日 メルカートで芽キャベツを見つけました・・・  芽キャベツはイタリア語で “Cavoli di Bruxelles”(カーヴォロ・ディ・ブリュッセル) ブリュッセルのキャベツという意味・・・名前の通り ベルギー原産です。材料   芽キャベツ     10個   マッシュ ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアット

先日 メルカートで芽キャベツを見つけました・・・
  







芽キャベツはイタリア語で “Cavoli di Bruxelles”(カーヴォロ・ディ・ブリュッセル) 






ブリュッセルのキャベツという意味・・・







名前の通り ベルギー原産です。







材料
   芽キャベツ     10個
   マッシュルーム  10個
   ボンゴレ     400g
   にんにく       1個
   白ワイン       100cc
   オリーブオイル   適量
   生クリーム     100cc
   塩 少々
   ブラックペッパー 少々
   パルミジャーノ  適量





レシピ
    ①芽キャベツを 塩少々を入れたお湯で さっとゆでる
    
    ②フライパンに ボンゴレを入れ 50ccのワインを加え  ふたをして 貝をひらかせる
     
    ③貝のからを外し 汁は漉して取っておく
    
    ④別のフライパンにオイルを入れ みじん切りのニンニク マッシュルーム ③の汁
     残りの白ワイン 生クリームを加え少し煮つめる
    
    ⑤最後にボンゴレと茹でたスパゲッティを入れ 塩で味を調える
    
    ⑥お皿に盛り お好みでブラックペッパー パルミジャーノをふる





むき身のアサリを使うともっと簡単にできます。







ボンゴレとか魚介のパスタだと ふつうトマトかアーリオ・オーリオベースのものが多いですが






クリームソースとの相性もばっちりです






ボンゴレの旨みの入ったクリームソースが 芽キャベツとマッシュルームにうまく絡み合い







こってり系だけど意外とあっさり食べれるお味です







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アグレッティ(Aguretti) 日本語名は “おかひじき” です。 “おかひじき”とは、形が海草のひじきと似ているところからこの名前がついたそうですが  れっきとした緑黄色野菜です。ビタミンAやカロチン、カルシウム、鉄分、ミネラルが豊富です。特にカルシウムは、 ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-コントルノ野菜

アグレッティ(Aguretti) 日本語名は “おかひじき” です。

 



“おかひじき”とは、形が海草のひじきと似ているところからこの名前がついたそうですが

  


れっきとした緑黄色野菜です。




ビタミンAやカロチン、カルシウム、鉄分、ミネラルが豊富です。



特にカルシウムは、ほうれん草の2倍以上含まれているそうです。
 
 

今が旬の アグレッティ・・・ 辛子しょう油で食べることが多いかもしれませんが 


今日はカラフルでポップなサラダにします。




アグレッティは固い根元の部分を切り、さっと湯がき、シャキシャキ感と鮮やかな緑色を保つために


すぐに水にさらします。




材料
  アグレッティ(おかひじき)      1束
  紫玉ねぎ                1/3個
  ツナ缶                  1缶
  ボルロッティ(インゲン豆の缶詰)  1/2缶
  プチトマト                10個ぐらい
  コーン缶                1/2缶
  エクストラオリーブオイル      大さじ3
  レモン汁または酢          大さじ3
  塩コショウ               少々
  バルサミコ酢             小さじ2(お好みで)

レシピ
   ①アグレッティの根元を取りよく洗い、沸騰したお湯で1分ぐらい湯がく
  
   ②①をすぐに水にさらしてよく水気を切っておく
  
   ③ボールに、紫玉ねぎのみじん切りとツナ缶、ボルロッティ、半分に切ったプチトマト
    コーンを入れオイルと酢と塩コショウで味付けをする
  
   ④お好みでバルサミコ酢をふる


普通の玉ねぎを使う場合は軽く塩もみしてください。辛味がとれます。


アグレッティは変色するので味付けは食べる直前にしましょう。


コーンとツナ缶が入ることで小さなお子様にも食べやすい味になります。



アグレッティの緑を引き立てるコーンやトマトやお豆たち・・・


とってもカラフルで楽しいサラダの出来上がりです。


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手に入りやすい食材 ニンジンとツナ缶を使ったパスタソースです。今回 赤ピーマンも入れましたが なくてもおいしくいただけます。材料   人参            200g          赤ピーマン         1個   ツナ缶           1缶 ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアットパスタ


手に入りやすい食材 ニンジンとツナ缶を使ったパスタソースです。




今回 赤ピーマンも入れましたが なくてもおいしくいただけます。




材料
   人参            200g       
   赤ピーマン         1個
   ツナ缶           1缶
   ニンニク          1片
   玉ねぎのみじん切り   大さじ2       
   トマト缶           1缶
   生クリーム         80cc~(お好みで)
   イタリアンパセリ      少々
   バター           大さじ1
   オリーブオイル      適量
   ペンネ           320g    

 

レシピ
   ①ニンジンをスライサーであらめの千切りにしておく
       
   ②フライパンに バターとオイルを入れ 玉ねぎとみじん切りのニンニクを入れ
    千切りニンジンを加え弱火でじっくり炒める
       
   ③ニンジンがしんなりしてきたら 赤パプリカと ツナ缶 トマト缶を加える
       
   ④生クリームを入れ 塩と胡椒で味をととのえる
       
   ⑤茹でたペンネと茹で汁少々を加え お皿に盛り 刻んだパセリをふる
   
   ⑥お好みでハートに切ったニンジンをペンネと一緒に茹で お皿に飾る




ローマのおいしい生活-プリモピアットパスタ




とろっと とろけたニンジンと玉ねぎの甘みが



ツナ缶と トマトクリームソースにからんでおいしいです。



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皆様ご無沙汰しております。地震発生から 10日がたちました。日本の皆様は 今回の震災で さまざまな環境の中 不自由な生活をされていることと思います。こんな環境の中でもわたしたち日本人の思いは一つ…原発の危機から一日も早く脱すること・・・復興に向けて 一日 ... 続きを読む
皆様ご無沙汰しております。
地震発生から 10日がたちました。
日本の皆様は 今回の震災で さまざまな環境の中 不自由な生活をされていることと思います。
こんな環境の中でも
わたしたち日本人の思いは一つ…
原発の危機から一日も早く脱すること・・・
復興に向けて 一日も早く 前よりもすばらしい日本を取り戻すこと・・・
そのために私は何ができるのか・・・
朝起きると日本のテレビでニュースを見ることが日課になりました
次々と明らかになる被害の大きさに
こみあげてくる悲しみとともに ただただ うろたえてしまう わたしがいます・・・
そんななか先週の水曜日 娘ちゃんが 自分の学校(インターナショナルスクール)で
チャリティーを企画しました。
ケーキを作ってお昼休みに売り 売り上げを日本に募金するというものです。
こちらがその時のポスター

そして準備したケーキ…

チョコレートケーキ10個   
べイクドチーズケーキ6個 

レアーチーズケーキ4個

使ったバターは 1.6キロ チョコレート2キロ クリームチーズ3キロ グラニュー糖2キロ
母(私)は頑張りました

どれも材料は 上質の物を 使用。
これを買って食べてくれた人が “おいしい”と感じてくれて
そしてまた日本のことを少しでも考えてくれれば・・・と
ケーキは完売
そしてうれしいことに ホールでチーズケーキを買ってくれた先生が
あまりにもおいしかったから もう少し寄付したいといってきたそうです。
何ができるんだろう・・なんておろおろしていた親の私より・・・
自分ができることをパッパッと決めて実行した娘ちゃんが何だか まぶしく見えました
今週もチャリティーが別のところであり 寿司を巻く予定です
まず身近なところで 自分のできることをやっいきたいと思っています・・・
 

ミラノのドゥオーモです

日本の希望ある未来を祈ります・・・
 








いろいろと載せたいお料理は たまっているのですが・・・
何だか おいしい物 お料理ブログという気にもなれず…
でも 簡単にできるもの 保存できるものなどを 過去の記事からご紹介しています




パッパ・アル・ポモドーロ トマトパン粥です


そしてこちらは大根サラダ 保存がききます

レシピはこちらにのせています
よかったらのぞいてみてください
それではまた・・・  

この大根サラダ うちのホームパティーでは 必ずといっていいほど登場します。 なぜなら・・・・・前日に用意できるからです。サラダを前日に~と思われるでしょうけれどこのサラダは時間をおいたほうがおいしいのです。そのわけは “イカ燻”乾き物おつまみの代表的な  ... 続きを読む


ローマのおいしい生活-コントルノ


この大根サラダ うちのホームパティーでは 必ずといっていいほど登場します。


 


なぜなら・・・・・




前日に用意できるからです。




サラダを前日に~と思われるでしょうけれど




このサラダは時間をおいたほうがおいしいのです。




そのわけは “イカ燻”




乾き物おつまみの代表的な 丸いわっかの イカの燻製を刻んで入れます






材料

  大根      1/2本

  セロリ     1本

  ニンジン    1/2~1本

  玉ねぎ     1/2個

  キュウリ    1本

  レモンの皮   1/2個分

  イカの燻製   60g~(お好みで)

  オイル     大さじ4

  酢        大さじ4

  レモン汁    1/2個(お好みで)

  塩・コショウ  少々





  野菜はお好みのものを お好みの量お使いください・・・冷蔵庫に余っているものでOKです。





レシピ

    ①野菜類を同じ位の大きさの少し太めのせん切りにする

    

    ②レモンの皮もせん切りに イカの燻製は細かく切る



    ③ボールに①と②を入れ オイルと酢を加えよくかき混ぜて 冷蔵庫でしばらくおく



    ④食べる直前に 味を見て足りなければ塩を加え コショウとレモン汁をふる









作りたてよりも1日ぐらい置いたほうが 数種類の野菜から出た水分に





イカの燻製の旨味がとけ合い 何ともいえないおいしさになります。







イカ燻の旨味がドレッシングになりますので 塩もほとんどいらないので 減塩にもなります。







密閉容器に入れ 冷蔵庫で保存できます。







火を使う必要がないので たっぷり作って保存食としてどうぞ・・・







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今 購入できる食材が限られていて 電気やガスの制限のある中 手に入りやすい食材で 簡単にできるイタリアンを ご紹介したいと思います。パッパは イタリア語で “おかゆ 離乳食” といった意味です。これは 固くなったパンを トマトで煮込んだパン粥で 伝統的な ... 続きを読む

ローマのおいしい生活-プリモピアット

今 購入できる食材が限られていて 電気やガスの制限のある中
 

手に入りやすい食材で 簡単にできるイタリアンを ご紹介したいと思います。





パッパは イタリア語で “おかゆ 離乳食” といった意味です。


これは 固くなったパンを トマトで煮込んだパン粥で 伝統的なトスカーナの 家庭料理です。


本当は トスカーナの塩無しパンがいいのですが バケットとか 固くなったパンで代用できます。




材料
  熟した生トマト        200g
  ホールトマト缶        400g
  バジリコ            10枚
  にんにく            1片
  ぺペロンチーノ        1本
  水                カップ4
  固くなったパン        200g
  塩                少々
  EVオリーブオイル      適量


レシピ
   ①鍋に オイルを入れ みじん切りのニンニク ぺペロンチーノを入れ
     ざく切りした生トマト 半分の水を入れ 少し煮る

   ②①に トマト缶 残りの水 ちぎったバジリコを入れ 塩で味を調える

   ③②が沸騰したら パンをちぎって加え 時々混ぜながら 弱火で煮る

   ④パンがスープに溶けてとろとろになったら 出来上がり
     器に盛り バジリコと EVオイルを少したらす





生トマトが手に入らない時は 缶詰めのトマトだけでもおいしく作れます。


パンが手に入らない時は 乾物の 麩などをそのまま入れてもいいです。


ローマのおいしい生活-プリモピアット

消化もよく トマトもたっぷりとれるので 風邪をひいたときにもいい 一品です。


なぜか 食べるとホッとする 素朴な心温まる一品です。











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ボッタルガ(Bottarga) "カラスミ”とカリフラワーのパスタです。 サルディーニャ産のボッタルガは ボラ(ムッジネ Muggine)の卵で 臭みがなく 濃厚です。春らしく ブロッコレッティ・ロマーニも添えて ちょっとおしゃれに 盛り付けてみました♪材料  カリフラワ ... 続きを読む
$ローマのおいしい生活-プリモピアット パスタ


ボッタルガ(Bottarga) "カラスミ”とカリフラワーのパスタです。
 

サルディーニャ産のボッタルガは ボラ(ムッジネ Muggine)の卵で 臭みがなく 濃厚です。


春らしく ブロッコレッティ・ロマーニも添えて ちょっとおしゃれに 盛り付けてみました♪


材料
  カリフラワー      適量
  ブロッコリ・ロマーニ 適量
  ボッタルガ       お好みの量
  オリーブオイル     適量
  ペペロンチーノ     少々
  にんにく        少々
  塩
  スパゲッティ
 

レシピ
  ①カリフラワーとブロッコリ・ロマーニを茹でる
  ②ボッタルガを薄切りにし、スパゲッティとあえる分をすりおろす
  ③フライパンにオイル、にんにく、ぺぺロンチーノと①を入れ茹でたスパゲッティを入れる
  ④③に半量のボッタルガのすりおろしを入れ手早くかき混ぜ、皿に盛り
   うす切りにした物と 残りのすりおろしたボッタルガをかける


ボッタルガはお好みの量をお使いください。


アーリオ・オーリオのパスタに ボッタルガをあえるわけですが にんにくと唐辛子は


いつもより控えめにして ボッタルガの濃厚な香りを 楽しみましょう



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タコを粗めにミンチして トマトで煮込んだソースを リングィーネとあえました。タコから出たうまみと ペペロンチーノをきかせたトマトソースがしっかりとリングィーネに絡み合い驚くほどに香りのよい 味のふくらみのあるパスタとなります!生のタコを使います。もちろんゆで ... 続きを読む
$ローマのおいしい生活-プリモピアット パスタ



タコを粗めにミンチして トマトで煮込んだソースを リングィーネとあえました。


タコから出たうまみと ペペロンチーノをきかせたトマトソースが


しっかりとリングィーネに絡み合い


驚くほどに香りのよい 味のふくらみのあるパスタとなります!


生のタコを使います。もちろんゆでタコでもOK。


大タコさんの場合・・・


タコをよく洗い 汚れを落としてからボールに入れ塩を振り よく揉みます。


白い泡がたくさん出てきますが 気にせずによ~くマッサージします。


きれいに洗い流した後 全体を麺棒とかで たたきます。


鍋にACQUA GASSATA(炭酸水)を入れ セロリとイタリアンパセリ 白ワイン タコを入れ火にかけます。


ACQUA GASSATAで煮ると柔らかくなると いわれています。




材料
  タコ  500g
  玉ねぎ  1/2個
  にんじん 1/2個
  セロリ  1本
  にんにく 2かけ
  イタリアンパセリ 少々
  ペペロンチーノ  1個
  E.Vオリーブオイル 100cc
  白ワイン      100cc
  トマト缶 1缶
  生のプチトマト  適量
  塩
  リングィーネ


レシピ
  ①上記のようにゆでたタコを、粗めのみじん切りにする(あまり細かくしすぎないこと)
  ②玉ねぎ、ニンジン、セロリ、にんにく、ペペロンチーノをみじん切りにして
   オリーブオイルを入れた鍋で炒める
  ③野菜がしんなりしてきたらタコと白ワインを入れる
  ④タコに軽く火がとったらトマト缶を入れぐつぐつさせながら15分ぐらい煮込む
  ⑤煮詰まるようならタコのゆで汁を加える
  ⑥パスタが茹であがる直前に、生のトマトを加え塩で味を調える
  ⑦茹であがったパスタとあえイタリアンパセリをふる


タコのミートソースといった感じですね~


タコはうまみの塊 全身がそのままフュメ・ド・ポワゾン(魚介のだし)といってもいいそうです。


タコの味覚判断能力は 何と人間の100倍といわれ おいしい物に目がなく 主なる餌は


エビ カニ 貝類など・・伊勢海老やアワビまで食するグルメだそうです。


そんな美食家の全身旨みの塊みたいなタコを ふんだんに使ったこのパスタ・・・


おいしい~に決まっています


ぜひぜひお試しあれ~


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今が旬の ピセッリ(piselli) グリンピースを使ったタリアテッレです。旬のグリンピースは 春の香り・・・ 甘くておいしいですねさて いつも どこか脇役的なグリンピースですがこれは グリンピースが主役のパスタなので たっぷり使っていきます材料  グリンピース ... 続きを読む
$yukoのブログ-プリモ




今が旬の ピセッリ(piselli) グリンピースを使ったタリアテッレです。

旬のグリンピースは 春の香り・・・ 甘くておいしいですね


さて いつも どこか脇役的なグリンピースですが


これは グリンピースが主役のパスタなので たっぷり使っていきます




材料

  グリンピース       150g
  パンチェッタ        50g
  モルタデッラ        20g(ハムでもOK)
  玉ねぎのみじん切り   大さじ1
  ブランディー        おおさじ1/2(なければ白ワインで)
生クリーム         100cc
  トマトソース        大さじ3~4
  パルミジャーノ      大さじ1
  バター           15g
  塩・コショウ
  タリアテッレ

レシピ

   ①グリンピースをさやから外し 塩を入れたお湯でさっとゆでる
   ②フライパンにパンチェッタを入れ弱火で炒めブランディーをふる
   (パンチェッタの油が多いようなら捨てる)
   ③②にバターを加え 玉ねぎとモルタデッラのみじん切りを加え
    生クリームを加える
   ④③にトマトソースとグリンピースを入れタリアテッレとあえ
    塩・コショウで味を調える
   ⑤お皿に盛り パルミジャーノをふる




生クリームが入りますが トマトソースを加えるのでそんなにくどくはなりません。


グリンピースの香りと旨みを引き立たせる おいし~いパスタです


お試しあれ~




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ボローニャの街を歩いていると いたるところで パスタ・フレスカ(生パスタ)を見かけます。ボローニャが州都の エミリア・ロマーニャは パスタ・フレスカの本家本元といわれていますので当然かもしれませんが・・・・このように詰め物をしたパスタが多いです。ローマに ... 続きを読む



ボローニャの街を歩いていると いたるところで パスタ・フレスカ(生パスタ)を見かけます。

ボローニャが州都の エミリア・ロマーニャは パスタ・フレスカの本家本元といわれていますので

当然かもしれませんが・・・・



このように詰め物をしたパスタが多いです。

ローマにももちろんありますが パスタ生地の鮮度が違います。

それだけ回転が速いということでしょうか・・・

このトルテッリーニというパスタ “トルテッリーニ・イン・ブロード(Tortellini in Brodo)

という料理が一般的です



作り方はこちらをどうぞ →   
・・・が 今日は モルタデッラと グリンピースを入れたトマトソースで和えます。


    材料
      トルテッリーニ        320g
      グリンピース         100g
      モルタデッラ          50g
      カットトマト缶          1缶
      ニンニク            1片
      オリーブオイル        適量
      パルミジャーノチーズ    適量
      塩・コショウ
    レシピ
       ①フライパンにオイルとにんにくを入れ香りを出し モルタデッラとさっと茹でたグリンピースを
        入れトマト缶を入れ 塩とコショウで味を調える
       ②茹でたトルテッリーニを①のソースであえ 器に盛り パルミジャーノをたっぷりふる
トルテッリーニの中身は 仔牛や豚肉 生ハム モルタデッラ チーズ ナツメグなどが入っています。




中のお肉とトマトソースが絡んでおいし?です。


さらに角切りにしたモルタデッラと 旬を迎えるグリンピース。

パルミジャーノをたっぷりとかけて お召し上がりください

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今日は ゆりさんと royalblueさんが主宰される 雛祭り革命祭  に参加させていただきます。ローマで16回目のひな祭りを迎えました。うちの娘ちゃん すこやかに育っております・・・ローマで生活するようになってイタリアの行事はもちろんですが それ以上に 日本の伝 ... 続きを読む


今日は ゆりさんと royalblueさんが主宰される 雛祭り革命祭  に参加させていただきます。


ローマで16回目のひな祭りを迎えました。

うちの娘ちゃん すこやかに育っております・・・

ローマで生活するようになって

イタリアの行事はもちろんですが それ以上に 日本の伝統的行事を大切にしてきました。

お正月 節分 雛祭り こどもの日 七夕・・・

特に女の子なので 桃の節句 雛祭りは毎年欠かさずお祝いしております。

雛人形を飾って ちらし寿司を作ります

あとは娘ちゃんの好物を・・・


干瓢とか 干しシイタケは手に入りにくいので うちのちらし寿司は 鮭で作ったそぼろを入れます。

生鮭を使い 少し甘めに味付けをしてそぼろにします。

それにニンジンと白ゴマ・・・

本当はレンコンがあるといいのですが ないものは仕方ありません。

錦糸卵をたっぷりのせて 彼女の好きなイクラをどっさりと・・・

親子チラシといったところでしょうか・・・



こちら 生もの系・・・ アリーチのマリネ サーモンのタルタル 赤エビと スズキのカルパッチョ

娘の好きなもの・・・というより大人のつまみ(笑)



こちらは娘ちゃんの好きなきんぴらごぼう

といっても ごぼうは手に入らないので カルチョ―フィの茎で作ります。

サルシファや スコルファノといったの西洋ごぼうとかで試してみましたが

カルチョ―フィが一番ごぼうに近いお味がします。




プルンプルンの卵豆腐と エビのすり身の春巻き

わたしの娘だけあって エビ大好き少女です。







 左は  チーマ・ディ・ラ―パ(日本の菜の花に似た葉っぱ)と エビと くるみのサラダ

バルサミコと粒マスタードのドレッシングが下のほうにあるので 絡めて食べます

右は アグレッティ おかひじきのサラダ。
















モルタデッラとマカロニのサラダは一口タイプ と生ハム




フィレ肉のマルサラ酒風味と新じゃが

里芋の酢みそがけ・・・娘ちゃん最近里芋食べるようになりました



キュウリと小カブの浅漬けと えびしんじょの椀物




お祭りなので 取りあえず最初は 泡でかんぱぁ?い

そのあと白 赤と続きます・・・か




ドルチェは苺大福 苺ムースと 春らしくイチゴづくしで・・・

苺大福 去年よりは うまくできました・・・




桃の節句ということで ピンクのテーブルクロスとナプキン

和食の時は和食器を使う事が多いのですが 今日はジノリのベッキオ・ビアンコで統一してみました。




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うちのお雛様 こちらキティちゃんバージョン  吉徳大光です

小さいころからキティちゃんが大好きだった娘のために 母が送ってくれました




こちら豆雛 かわいいので一年中飾っています 

そして昨日もご紹介した 娘のお雛様・・・
これ終わなければいけないのですね・・・・・
それでは・・・


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