ローマのおいしい生活in東京

20年間のイタリア生活を終え帰国。本場のイタリアンをはじめ普段のさりげない和食など見て楽しい食べておいしいお料理ブログです。

シチリアの南東部にある街 モディカ(Modica)です。街は急流で削り取られた二つの峡谷にまたがって広がっていて“ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街々(Citta Barocche del Val di Noto)"の中の一つの街で世界遺産に登録されています。このモディカ ラグーサ シ ... 続きを読む


シチリアの南東部にある街 モディカ(Modica)です。

街は急流で削り取られた二つの峡谷にまたがって広がっていて

“ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の街々(Citta Barocche del Val di Noto)"の中の一つの街で

世界遺産に登録されています。

このモディカ ラグーサ シクリ カターニャ あたりは 17世紀にエトナの噴火による

大地震でそれまでの町が全壊した後に

当時の支配者スペイン王朝の力でバロック都市に再建されました。

この美しいバロック建築の街並みは 南イタリアのヴェネツィア とも呼ばれる程の気品と風情があります。

そのモディカの街には アステカ王国伝来のチョコレートが ほぼ当時の製法のまま残されています。 

16世紀 新大陸発見の時代 スペイン人が見出した アステカ王国の

“カカオとその加工技術” つまりチョコレート・・・・アステカ王が万能薬と信じて疑わなかった

添加物なしのチョコレートが そのころ スペイン支配下にあったシチリアに 伝わってきました



パッと見 普通のチョコレートです・・・・

この古代アステカ時代の製法というのは

カカオを挽き それに砂糖とスパイスを加え 砂糖が溶けない温度(45℃以上は上げない)

状態で保ち のし棒による手作業ですりつぶし 混ぜ合わせ 型に入れられます。

伝統的なスパイスは シナモンとバニラですが 最近はオレンジや唐辛子といったものもあります。

この熱加工をしないのは カカオに含まれているカカオバターを生かすためであり

カカオのアロマをうまく生かすためでもあります。

カカオバターがそのままなのでバターや 油 牛乳 レシチン等の添加物を一切加えていません。

砂糖が溶けていないので 食べてみるとシャリシャリとした独特な歯触りがあります。

舌触りの滑らかな口どけの良いチョコレートに慣れている私たちにとって

このお味は衝撃的です

でもこれが純粋なチョコレートでありチョコレートの原点のお味です。

チョコレート本来のほろ苦さ カカオの香りを楽しめます。

食べ終わっても長い間 口の中によい香りが残るのです。

この製法のチョコレートは スペインのカタロニア地方 メキシコ ここシチリアのモディカのみで

生き続けています。

華やかさも 飾り気もない この素朴なチョコレート・・・

シチリアへ行かれることがありましたらお試しください


ブログランキングに参加しています

にほんブログ村イタリア料理  
 こちらをポチッとお願いします
レシピブログ  
 お手数ですがこちらもポチッとお願いします

励みになります(*^o^*)?




明日から、夏時間が始まります。正確に言うと 28日の真夜中午前2:00 を 午前3:00 に 1時間進めるのです。そんな時間起きていられないので 今日寝る前に時計を直しておきますそうすれば 朝起きると 夏時間の始まり 始まり・・・です。朝 いつもより1時間 ... 続きを読む
明日から、夏時間が始まります。

正確に言うと 28日の真夜中午前2:00
を 午前3:00
に 1時間進めるのです。

そんな時間起きていられないので 今日寝る前に時計を直しておきます

そうすれば 朝起きると 夏時間の始まり 始まり・・・です。

朝 いつもより1時間早く起きなければいけないのが ちょっとつらいですが・・・

でも…夏時間って好きです

だんだんと日が延びていって…イタリアでは夏になると夜8時を過ぎてもまだ明るいのです

なんとな?く 街も 人も ワクワクしてきて
イタリア
 の季節到来といった感じです

日本
との時差も8時間から7時間と1時間縮まって なんだか少し近づいた気がします

さてと 今日は イタリアのレストランガイド ”ガンべロ・ロッソ(Gambero rosso)に載っている

ピッツェリアのご紹介です

ここのピッツァは モチモチしたナポリ風と パリッパリッとしたローマ風の二つの食感が

1枚のピッツァで味わうことができます。

アンチョビ ケーパー モッツァレッラ・ブファラ トマトのピッツァ



お店自慢の ピッツァ・ラザーニャ(Pizza lasagna) ハム モッツァレッラ・ブファラ リコッタ トマト



フリット・ミスト(frtto misto) サルディーニャ風のコロッケ ズッキーニの花と カルチョーフィのフライです。


なぜか サービスで出てきた ファーベ(fave)のコロッケとペースト。 これおいしかったです


このお店 ラ・ガッタ・マンジョーナ(La gatta manngiona) は直訳すると“食いしん坊の猫”

ちょっと分かり難いかもしれませんが、店内の絵は全て ネコちゃん


メニューの至る所にも ネコちゃん

猫好きの方には たまりませんね

ここのピッツァ生地は 本当に パリパリ感とモチモチ感が楽しめる他には無い

めずらし?い おいし?いお味です
 トマトも モッツァレッラ・ブファラも本物のお味


この猫ちゃんのように、お腹いっぱいになって 大満足でした

     La gatta mangiona
Via Federico Ozanam,30/32(モンテヴェルデ)
06-5346702
日曜休み・要予約


ブログランキングに参加しております

にほんブログ村イタリア料理  
こちらをポチッとお願いいたします
レシピブログ   
お手数ですがこちらもポチッとお願いします

励みになります(*^o^*)?

先日、大雨の中ブルガリの“2010年春夏新作発表会”を兼ねたカクテルパーティーに行ってきました。ブルガリといえばイタリアを代表する高級ファッションブランドです。ギリシャ系のソティリオ・ブルガリが1884年、イタリアのローマに高級宝石店として開業しました。 ... 続きを読む


先日、大雨の中ブルガリの“2010年春夏新作発表会”を兼ねたカクテルパーティーに行ってきました。

ブルガリといえばイタリアを代表する高級ファッションブランドです。

ギリシャ系のソティリオ・ブルガリが1884年、イタリアのローマに高級宝石店として開業しました。

現在では、宝飾以外にも 腕時計 ハンドバック 香水 リゾートホテルの経営にも乗り出しているそうです。

日本ではレストランや、カフェなども展開しているようですが、こちらにはありません。

ブルガリ・・といえば“高級“といったイメージがあります。

そのカクテルパーティーってどんなんだろうと、ワクワクものでした!

場所は、ローマのコンドッティ通りにあるブルガリの店内で・・・

入ってすぐにはシャンパンコーナー!

こんなふうにグラスを並べるときれいですね♪




店内は奥行きがあって全部で7部屋ぐらいあります。

中庭にテントを張って特設のバーコーナーを作っていました。

ブルーのライトが幻想的!




各コーナーごとに新作を身につけた全身ブルガリのモデルさんたちが練り歩きます。

さて問題の料理ですが、カクテルパーティーなので片手でつまめるものを

定期的にウエイターの人が運んできます。

生ハムやサラミのカナッペや、カルパッチョ、野菜スティック、カプレーゼ(モッツァレッラとプチトマト)

パルミジャーノ(一口大に切ってラデッキオ・ロッソをお皿代わりにしていました)等々・・・

野菜スティックなど上の写真のように、小さい器に盛り付けても可愛いですね?

この器すべてガラス製でした。やっぱりプラスチックは安っぽくみえますものね・・・

なんとお寿司も出ました。




イタリアでも“寿司ブーム”はすごいです!お寿司が運ばれてくるとあっという間にひとだかり・・・

こういったお寿司は得てして、“うぅぅ?んいまいち”という事が多いのですが

シャリがおいしかったです。日本米を使っていました。

さすがブルガリ!とってもおしゃれで高級感あふれるパーティーでした♪

うちでカクテルパーティーをすることはまずないだろうけど、いろいろと勉強になりました。

お料理って美味しく作ることは当たり前だけど、その作ったものをどのように盛り付けるかとか

おもてなしをする時のテーブルセッティングとかってすごく大切ですよね。

私は基本的には白いお皿が好きです。

イタリアンは色とりどりの野菜などを使う事が多いです。

真っ赤なトマトや、緑鮮やかなバジリコ、赤紫のラディキオ・ロッソ等々・・・

そんな素材の色をいかして真っ白なお皿に絵を描くように盛り付けられたら素敵ですね♪

 
ブログランキングに参加しています♪
下の(ここをクリック)のところをポチッとお願いいたします♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)


励みになります(*^o^*)?☆

パスティス・デ・ナタとは、ポルトガルのカフェに必ずおいてある庶民的なお菓子です。日本でも何年か前にはやったエッグタルトの原型といわれています。このお菓子はポルトガルのべレン地区にあるジェロニモス修道院の修道女が考え出したといわれそしてその修道院のレシピを ... 続きを読む


パスティス・デ・ナタとは、ポルトガルのカフェに必ずおいてある庶民的なお菓子です。

日本でも何年か前にはやったエッグタルトの原型といわれています。

このお菓子はポルトガルのべレン地区にあるジェロニモス修道院の修道女が考え出したといわれ

そしてその修道院のレシピを忠実に再現してこのお菓子を作っているのが

“パスティス デ べレン(Pasteis de Belem)”というお店です。

1873年創業の老舗です。

このお店では、“パスティス・デ・ナタ”と呼ばずに、“パスティス・デ・べレン”と呼んでいるそうです。

そこいらで売っている、“パスティス・デ・ナタ”とはひと味もふた味も違うという事らしいです。

私は食べ比べていないのでわかりませんが・・・

聞いたところによると、この修道院のレシピを知っている人は数人しかいなくて

別室でクリームとパイ生地を作り、それを店に運んでスタッフが詰めて完成させるという徹底ぶりだとか・・・

なんだか秘密の匂いがするお菓子ですね?♪

この話を聞いて一度食べてみたいと思っていました。

先日、主人がポルトガルに出張に行ったので頼んで買ってきてもらいました。(何と並んだそうです!)

お味はというと、外側のパイ生地の1枚1枚がとても薄くて何層にもなっていてサクサクします。

中に入っているカスタードクリームは上品な甘さとコクのあるものでした。

おいし?です♪

お好みで粉砂糖とシナモンをかけて食べるそうです。このお好みで・・・というところがいいですね。

このお店は、店頭のお持ち帰りのコーナーのほかに、店内にかなり広いカフェのスペースがあり

焼きたてのパスティス・デ・ベレンが食べられるそうです。

ポルトガルに行かれる方は、ぜひぜひお試しください♪

          パスティス デ べレン (Pasteis de Belem)
          住所 Rua de Belem 84 a 92
      tel 21-3637423

ブログランキングに参加しております♪
下の(ここをクリック)のところをポチッとお願いいたします♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)


励みになります(*^o^*)?☆

今日は雛祭りですね。(すみません、何度も言うようですが時差があります…)うちでも一人娘のためにお雛様を飾り、彼女の大好きなイクラをいっぱいのせたちらし寿司を作りました。イクラは Uova di salmone(ウォーバ・ディ・サルモーネ)“鮭の卵”というそのままの意味の ... 続きを読む


今日は雛祭りですね。(すみません、何度も言うようですが時差があります…)

うちでも一人娘のためにお雛様を飾り、彼女の大好きなイクラをいっぱいのせたちらし寿司を作りました。

イクラは Uova di salmone(ウォーバ・ディ・サルモーネ)“鮭の卵”というそのままの意味の名前で

ローマにも瓶詰で売っています。

でもそのまま使ってはだめですよ。

瓶から出して、そっと水洗いしてから、よく乾かし醤油と酒に漬けこみます。

そうすると臭みが抜けておいしく食べられます(冷凍保存も可能です)

おかずも彼女の好きな“エビフライ”や“卵焼き”“きんぴら(ごぼうがないのでカルチョーフィの茎で)”

茶碗蒸し・・・などなど




ドルチェは初挑戦!!

春らしく、いちご大福♪ちょっといびつなのは、ご愛嬌という事で・・・・頑張ります?♪




海外に住んでいるからこそ、食生活はもちろん、日本の伝統的な行事を

大切にしていきたいなと思っています。


ブログランキングに参加しております♪
下の(ここをクリック)のところをポチッとお願いいたします♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)

レシピブログにも参加してみました♪
http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=20992 ←こちらもポチッとお願いいたします♪

励みになります(*^o^*)?☆

イタリアに住んでいるとよく日本の友達から“おしゃれでかわいいものがいっぱいあっていいわね”と言われます。確かに洋服、靴、バック、おしゃれの先端だし、ブランドものも日本より安く買えます。だけどキッチン用品に関してはなかなか手ごろなものが見つかりません。私の ... 続きを読む


イタリアに住んでいるとよく日本の友達から“おしゃれでかわいいものがいっぱいあっていいわね”

と言われます。

確かに洋服、靴、バック、おしゃれの先端だし、ブランドものも日本より安く買えます。

だけどキッチン用品に関してはなかなか手ごろなものが見つかりません。

私の探し方が悪いのか、行動範囲が狭いのか・・・

すべてがサイズ的に大きいものが多いし、デザイン性があっても機能性はなかったりとか・・・

すべてそろっているとお値段的にすごく高かったりします。

何年か前に、こちらのスーパーでとてもカラフルでかわいいガラスのボールを見つけて買いました。

お安かったんです!

卵を割ってそのボールに入れようと思い、“コンコン”とボールに卵を打ちつけたら

あぁ?ら不思議!!卵の殻は割れずにボールがふたつに“パカッ”とわれてしまいました。

こんな感じだから、デザイン性、機能性もあり、お値段も手ごろで、物もよいというものを探すのは

難しいのです。

さて前置きが長くなりましたが、そんな中で今一番気に入っているのは

ALESSI(アレッシィ)の“Taste-huile"です♪

これはもともと、エクストラバージンオリーブオイルのテイスティング用に作られたものだそうです。

エキストラバージンオリーブオイルの風味と香りを引き出すためにデザインされたという

このコロンとしたオリーブオイルの形と葉っぱの受け皿、ステンレス製です!

テーブルの上に置いておくだけでなんだか楽しくなってきます♪

テイスティング用なのでそんなに大きくありませんが、日本人にはちょうどいいサイズのように思えます♪

今一番のお気に入りです♪

ブログ村のランキングに参加しています
下の(ここをクリック)のところをポチッとお願いいたします♪
励みになります♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)

イタリアに住んでいて、確かにイタリアンはとってもおいしいし大好きだけれど・・・どーしても和食を食べたくなる時があります。お寿司、そば、ラーメン・・・そしてなんていう事のない普通のごはんとおかず・・・でもなかなか難しいものがあります・・・日本の調味料を売っ ... 続きを読む


イタリアに住んでいて、確かにイタリアンはとってもおいしいし大好きだけれど・・・

どーしても和食を食べたくなる時があります。

お寿司、そば、ラーメン・・・そしてなんていう事のない普通のごはんとおかず・・・

でもなかなか難しいものがあります・・・

日本の調味料を売っているところはありますが、日付が古かったり、2倍の値段だったり

イタリアの野菜や果物はおいしいけれど和食にはどうかな?と思ったり。

でも食べたい!

だったら作るしかない!

という事で、第1回“和食を食べる会”を開催しました。

ないものはつくるっきゃない!・・・の、精神で

こちらで手に入りやすい食材、こちらのお野菜などを使っての和食作りです。

珍しいお野菜も和食に変身させちゃいます。

たとえば、Topinambur(菊芋)のきんぴらとか、Chiodini(きのこ)の炊き込みご飯とか・・・です。

それと今回は“だしみつ”を使った料理を何品か作りました。

そのあと、ちょっとおしゃれに盛り付けて試食です。

“食べる会”なのでみんなで楽しく食べることが大切です♪

ドルチェは、Lenticchie(レンズ豆)のあんこと、抹茶もの!




おしゃべりに華が咲きました♪


ブログランキングに参加しています♪
下の(ここをクリック)をポチッとお願いいたします♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)

今日のローマは雪が降りました!何年ぶりだろうか雪が降るなんて…という事でこんな寒い日は、体の芯まで温まるスープ“リボリータ”ですリボリータとは“再び煮た”という意味のトスカーナ地方の料理です。ではなぜこの料理がリボリータ(再び煮た)なのでしょうか。 中世 ... 続きを読む


今日のローマは雪が降りました!

何年ぶりだろうか雪が降るなんて…

という事でこんな寒い日は、体の芯まで温まるスープ“リボリータ”です

リボリータとは“再び煮た”という意味のトスカーナ地方の料理です。

ではなぜこの料理がリボリータ(再び煮た)なのでしょうか。

 中世から商業の盛んだったトスカーナ地方は商人たちの往来も頻繁でした。

 レストランなどがまだできていない頃、彼らに食事を提供するのは宿屋の仕事だったそうです。

 それ一品だけで食事を済ますことができ、さらに時間がたっても食べられる料理は

 忙しい旅人にとっても宿屋にとっても理想的なものでした。

 一度にたくさん作っておき、注文があるごとに“再び煮る”

 Ribollitaするごとにおいしくなっていく料理という事でこの料理名がついたそうです。

こういった料理名のエピソードはいろいろな説がありますが・・・

私はこの話は“なるほどな”と思いました。

材料の野菜は冷蔵庫にある物を使ってもかまわないのですが、もし手に入ったら

CAVOLO NERO(黒キャベツ)を入れると一層トスカーナ風になります。なければちりめんキャベツでOKです。

それとCANNELLINI(白インゲン豆)は必ず入れます。

     材料
       黒キャベツまたはちりめんキャベツ500g
       白インゲン豆          200g
       玉ねぎ             1個 
       ポロねぎ            1本 
       セロリ             1本 
       ジャガイモ           2個
       ズッキーニ           2本
       カリフラワー          1/2個
       にんにく            1片
       イタリアンパセリ        少々
       タイム             少々
       セージ             少々
       水・オイル・塩         適量
       パン

     レシピ
        ?白インゲン豆は一晩水につけて戻し、セージと塩を入れた水で柔らかくなるまで煮る
        ?黒キャベツは軸の部分を取り一口大にちぎる
        ?にんにく、パセリ、タイムはみじん切り、カリフラワー小分けにして
         その他の野菜は同じ大きさの角切りにする
        ?オイルと?を入れ香りが出てきたら野菜と?の豆を半分加え軽く炒め
         ひたひたの水を入れ煮る
        ?残った半分の豆を裏ごしして?に加える
        ?コトコトと材料が柔らかくなるまで煮て塩で味を調える
        ?器に入れ好みでパルミジャーノをかけガーリックトーストを添える

材料は目安ですので、量も種類もお好みでどうぞ♪

多めに作ってRibollitaしてください!

うちでは一日目はパンは横に添えて、スープにつけて食べたり、そのまま食べたりと各々の

食べ方をして、野菜たっぷりのリボリータのおいしさを味わいます

二日目は、固くなったパンなどを入れRibollita、再び煮てとろとろっとした野菜と

野菜のうまみを吸い込んだパン粥状態のものに紫玉ねぎをのせE・Vオリーブオイルを少量垂らして食べます。




どちらも体の芯から温まる栄養ばっちりの一品です。

さむ?い夜にお試しあれ?♪

ブログ村ランキングに参加しています。
下の(ここをクリック)をポチッとお願いいたします♪


にほんブログ村 料理ブログ イタリア料理(レシピ)へ(ここをクリック)






         
       

CALABRIA(カラブリア)、ナポリの南、イタリアを靴でたとえるとつま先の部分に位置しているそのカラブリア産のペペロンチーノ(唐辛子)ペーストです。ペペロンチーノをエクストラヴァージンオイル、塩、酢などで漬け込んでいます。スープやパスタにお好みの量、辛くしたいだ ... 続きを読む


CALABRIA(カラブリア)、ナポリの南、イタリアを靴でたとえるとつま先の部分に位置している

そのカラブリア産のペペロンチーノ(唐辛子)ペーストです。

ペペロンチーノをエクストラヴァージンオイル、塩、酢などで漬け込んでいます。

スープやパスタにお好みの量、辛くしたいだけ入れて食べます。

例えば、スパゲッティーポモドーロにこれを加えれば、たちまちアラビアータに変身します。

この濃厚な辛さ、半端ではありません。でも一回食べるとはまるんです。

か・ら・い!・・・けど・・・ う・ま・い!・・・けど・・・か・ら・い!

といったようなめくるめく世界へと導かれます!

この辛さを知ってしまったら、タバスコでは物足りません。(まあタバスコはあまり使いませんが・・)

なぜこんなに辛くておいしいのか・・それはカラブリア産だからです。

カラブリアはペペロンチーノが有名なところです。

カラブレーゼ(カラブリア人)は何にでもペペロンチーノを入れますし

カラブリアのレストランやピッッェリアに行くとたいてい、テーブルの上に

ペペロンチーノの生か乾燥したものがおいてあります。

なぜカラブリアにペペロンチーノが定着したか…

それはカラブリアの歴史と関係してきます。

紀元前のカラブリアは、地中海文明の中心地にして、パスタ、ワイン、イタリアという国名の

発祥の地だったといわれています。

このように古代には輝かしい歴史をもつカラブリアも近代は必ずしも豊かなものとはいえませんでした。

全体の90%が丘陵地帯と山であるため耕作に適した土地が少なく

文化の面でも地形にさえぎられてなかなか情報は入ってこず人々は貧困にあえいでいたといわれます。

貧しさゆえ塩さえも満足に手に入らず、単調な料理しか作ることのできなかった人々は

種をまけばどこでも簡単に収穫できるペペロンチーノに注目したのです。

栄養面にも優れ、食材の保存にも使え、道端でも勝手に生える唐辛子はまさに神の恵みだったのです。

同じ南イタリアでも食材の豊富なシチリアやプーリアに比べて、特にカラブリアでトウガラシ文化が

育ったのはそのような下地があったからだといわれています。

ペペロンチーノと塩にビアンケッティ(イワシの稚魚)を漬け込んだ“ROSAMARINA(ロザマリーナ)”

ペペロンチーノと肉類を混ぜて膀胱に詰め込んだ“Nduja(ンドゥーヤ)など

カラブリアならではのペペロンチーノを使った特産品もたくさんあります。

これらはのちのちご紹介していきたいと思います。

1994年にはカラブリアのDIAMANTE(ディアマンテ)というところにペペロンチーノや辛い物の研究と普及を

目的としてACCADEMIA ITALIANA DEL PEPERONCINO(ペペロンチーノアカデミー)なるものが設立されました。

ペペロンチーノといったらカラブリアなのです!

とにかくこの辛いけれど奥深いうまみと香りのあるカラブリア産のペペロンチーノペースト

ぜひぜひお試しあれ?♪


ポチッとお願いいたします♪

イタリアのBABBI社のウエハースチョコ“viennesi"(ヴィエッネズィ)とう名前のお菓子です。先日、お友達から頂いたのですが、イタリアにこんな上品なお菓子があるとは・・・10年以上住んでいるのに知りませんでした。1952年、BABBI一家がエミリア・ロマーナ州の小都市C ... 続きを読む


イタリアのBABBI社のウエハースチョコ“viennesi"(ヴィエッネズィ)とう名前のお菓子です。

先日、お友達から頂いたのですが、イタリアにこんな上品なお菓子があるとは・・・

10年以上住んでいるのに知りませんでした。

1952年、BABBI一家がエミリア・ロマーナ州の小都市CESENA(チェゼーナ)というところで

ジェーラートコーン工場から始めた、家族経営の名門スイーツブランドだそうです。

さくさくのウエハースの中に、ほんのりと甘?いバニラクリーム、周りをコーティングしている

ビターチョコ・・・この3つのハーモニーが

上品なお味と、ぜいたくな食感をもたらします。

この“ほんのりと甘?い“ことが重要なのです。

なぜならイタリアのお菓子は大半が“甘すぎる!”ことが多いからです。

特に私の場合には・・・ですが・・・

残念ながらローマには直営店はありません。

でも日本では、東京を中心にショップやジェラテリア、カフェなどかなり増えてきているそうです。

一度食べると病みつきになるお味ですよ?

お試しあれ♪



ポチッとお願いいたします♪

某スーパーにて、1ユーロで売っていたこのビスケット。 普通に買っても2ユーロ前後だけど、1ユーロきっかりというのが 日本の100均みたいで、なぜか心惹かれるわたし・・・ ということで買ってしまいました。 食べてみてびっくり!地味な包装のわりには お・い・し・ ... 続きを読む




某スーパーにて、1ユーロで売っていたこのビスケット。



普通に買っても2ユーロ前後だけど、1ユーロきっかりというのが

日本の100均みたいで、なぜか心惹かれるわたし・・・

ということで買ってしまいました。

食べてみてびっくり!地味な包装のわりには お・い・し・い

サクサクしていて、甘さもほど良く、なぜか昔懐かし?いといったお味です。

Gentilini社の、モルトとはちみつ入りの“OSVEGO”と




牛乳とはちみつ入りの“NOVELLINI”




1890年からと書いてあるので、歴史あるビスケットなのかしら…

そういえば、どこのスーパーでも見かけます。

今日はこの“OSVEGO”と、ザバイオーネ、パンナ(生クリーム)、ラズベリーをのせて

おしゃれにデコります。

 ザバイオーネの作り方です。

  このザバイオーネ、普通イタリアでは、暖かいまま食べますが

  今日はパンナとあわせるので、冷やしました。
        
     材料 
         卵黄      4個 
         粉砂糖     80?100g   
         マルサラ酒   50?100ml    
         小麦粉     大さじ1
   
     レシピ     
         ?卵黄、粉砂糖、小麦粉、マルサラ酒の1/2の量をボールに入れ泡だて器で混ぜる                   ??のボウルを湯煎にかけ白っぽくなり膨らんできたら残りのマルサラ酒を加え                     もったりするまで混ぜる

  マルサラ酒は、なければ甘口の白ワインでもいいです。

   量もお好みで入れてください。

1ユーロのビスケットには見えない豪華さ…?

(ちなみに、クリームをのっけたらすぐに食べないとビスケットのサクサク感がなくなります)

♪ ちょっとおしゃれなティータイム・・・なんていかがでしょうか♪

ローマに来て、一番うまくなった料理といえば巻きずしです。 日本にいたころは一度も巻いたことがなかった私… だって、食べたくなれば買いに行けばよかったのですから・・・ イタリアは今でこそ寿司ブームで、日本食レストランや寿司のテイクアウトのお店も増えてきましたが ... 続きを読む




ローマに来て、一番うまくなった料理といえば巻きずしです。

日本にいたころは一度も巻いたことがなかった私…

だって、食べたくなれば買いに行けばよかったのですから・・・

イタリアは今でこそ寿司ブームで、日本食レストランや寿司のテイクアウトのお店も増えてきましたが

私が来たころといえばそういったお店も、ほんのわずか・・チラホラとあるだけでした。

イタリア人を家に呼ぶとき、お寿司をだすと大変喜ばれました。

(もちろん、日本人もですけれど…)

”作り方を知りたい”といわれ、お料理教室なるものをやったりしましたが

結局は”作ってくれ?”と頼まれることが多く

だんだんと上達していった次第です。

でも太巻きって定期的に巻かないと腕が落ちてうまく巻けなくなるんです。

娘の学校のバザーもなくなり、最近巻くことにご無沙汰していた私…

なんとかできました♪

いきなりパリの話で恐縮ですが、    12月21日から8日間パリに行ってきました。 パリのクリスマスイルミネーションは色とりどりでとても華やか、思わずうっとりしてしまいました。 この華やかさは、ローマにはないかな・・・でも東京もイルミネーションはすごいのでし ... 続きを読む


ローマのおいしい生活


いきなりパリの話で恐縮ですが、
  




12月21日から8日間パリに行ってきました。




パリのクリスマスイルミネーションは色とりどりでとても華やか、思わずうっとりしてしまいました。




この華やかさは、ローマにはないかな・・・でも東京もイルミネーションはすごいのでしょうね。




もう何年も冬に帰っていないので、浦島太郎状態です。




話は戻りまして今回6回目のパリ旅行で見つけたおいしいもの da rosa のレーズンチョコです。




これは前から本とか雑誌に載っていたので知っていましたが




干しブドウ嫌いの私には縁のないものと思っていました。




今回たまたまお店に入り、試食してみたら、あまりのおいしさにびっくり!!




ワイン風味(ソーテルヌワインという甘口の白ワインだそうです)のブドウにビターなチョコがコーティ




ングされています。




一粒食べると口の中にワインの香りが広がり、後からくるビターチョコと絡まりとっても美味!!




一粒ではやめられないとまらない状態になります(笑




お店はサンジェルマンデプレ通りから少し入ったところにあります。同じ通りにクスミティーという紅茶




のお店があります(実はこの紅茶にもハマりました♪ この話はまた今度…)




パリにいらしたらぜひぜひお試しください。




da rosa

住所 62、rue da Seine 75006
tel 01 45 21 41 30